タヌキおやじの日々の生活     

城郭シリーズ第379弾『大多喜城(その2)』

城郭シリーズ第378弾『大多喜城(その1)』の続き。

地図中の⑤の場所。本丸への登り路。
大多喜城 005

本丸にある模擬天守閣。地図中の⑥の場所。
大多喜城 006-1
大多喜城 006-2

模擬天守閣内の博物館にあったジオラマ。
かつてはこうであったと。
大多喜城 007-1
大多喜城 007-2
大多喜城 007-3
大多喜城 007-4

本丸の土塁。地図中の⑧の場所。
大多喜城 008-1

本丸北側。
大多喜城 008-2

北側の郭にあった鐘楼。
大多喜城 009

感想
二の丸が高校内にあったので入りづらかった。
高校生が運動とかしている中でカメラもった中年オヤジが写真撮るのは気が引ける。
薬医門と井戸を撮ってそうそうに本丸の方に移動したのであった。
これもどういった基準で続百名城に選ばれたかわからんが、政治力学みたいのがあるんだろか。

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城郭シリーズ第378弾『大多喜城(その1)』

アクセスがわるかった。
千葉県、大多喜城址である。
本多忠勝が城主であったことで有名である。
その前の城主であった真里谷氏とか正木氏はかなりローカルであろう。
正木氏の主である里見氏は南総里見八犬伝とかで比較的有名かもしれない。

大多喜城れきしまとめ。

1521年(大永元年)、真里谷信清が「小田喜城」として築いたのがはじまりとされる。
1544年(天文13年)、信清の後を継いだ真里谷朝信は、里見氏の武将正木時茂によって城を奪われ、以後、正木時茂・信茂・憲時の3代に渡って正木氏が支配して、上総国東部支配の拠点とされた。
1590年(天正18年)、里見氏が惣無事令違反を理由に上総国を没収されると、同国は徳川家康に与えられ、その配下の勇将・本多忠勝が城主となり、大多喜藩10万石が成立した。
忠勝は里見氏の北上を防止するために突貫工事を行い、3層4階の天守を持つ近世城郭へと大改築を行い、ふもとに城下町の建設を行った。これが今日の大多喜城である。
1619年(元和5年)9月、藩主阿部正次の転封により大多喜藩は一時的に廃藩となったため、城は荒廃した。
1671年(寛文11年)12月、阿部正春が1万6000石で入城するが、大多喜城は荒廃したままであったようだ。
明治3年12月、城は取り壊され、その後本丸も削平された。

大多喜城縄張り。
大多喜城 000-0
大多喜城 000-1
大多喜城 000-2

地図中の①の場所。大手門跡。今は何もなし。
大多喜城 001

地図中の②の場所。二の丸への入り口。
大多喜城 002

地図中の③の場所。かつては二の丸御殿薬医門であったらしい。。
大多喜城 003-1
大多喜城 003-2
大多喜城 003-3

二の丸から見た本丸。
大多喜城 004-1

二の丸の大井戸。
大多喜城 004-2
その2に続く。

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城郭シリーズ第377弾『興国寺城(その2)』

城郭シリーズ第376弾『興国寺城(その1)』の続き。

天守台。地図参照。
興国寺城 003-4

本丸と北の郭との間の空堀。
興国寺城 004-1
興国寺城 004-2
興国寺城 004-3
興国寺城 004-4
興国寺城 004-5
興国寺城 004-6
興国寺城 004-7

謎の穴二つ。物資の倉か???
興国寺城 004-8
興国寺城 004-9

感想
整備作業が行われている最中であった。
整備事業が終わったらまた行きたい。

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城郭シリーズ第376弾『興国寺城(その1)』

興国寺城歴史まとめ

1487年(長享元年)、室町幕府官僚であり今川氏の客将であった伊勢新九郎盛時(北条早雲)が、今川氏の家督争いでの論功行賞により興国寺城を手に入れ本拠地としたとされている。
その後、北条早雲は、伊豆に侵入し、伊豆国の領主となって韮山城に移ったとしている。
1537年(天文6年)、興国寺城を守っていた北条方の城番・青地飛騨が武田信虎に寝返って同氏の被官となり、興国寺城はその後行われた今川義元と信虎息女の婚姻に際して化粧料として今川方に引き渡されたというが、定かではない。
そして、1554年(天文23年)、甲相駿三国同盟が締結されたため、興国寺城周辺は緊張状態から脱した。
1568年(永禄11年)12月、武田信玄が甲相駿三国同盟を破棄して駿河に侵攻、北条氏康は今川方の援軍として興津(静岡市清水区)まで兵を出すが、この際に興国寺城を自領に収め、城の改修を実施していた。
興国寺城は、武田氏と北条氏との間で争奪戦の場となる。
1571年(元亀2年)、甲相同盟が再び成立すると、興国寺城は武田氏に引き渡された。
1582年(天正10年)3月、武田氏が滅亡すると興国寺城は徳川領となる。
1590年(天正18年)、徳川家康が関東へ入封されると中村一氏の家臣・河毛重次が在番した。
関ケ原の合戦の後、1601年(慶長6年)、徳川氏創業の功臣として興国寺城の城主となった天野康景が1万石で入封し興国寺藩を立藩する。
しかし、1607年(慶長12年)3月、康景は領内の問題で責めを負いその裁定に不満を募らせて出奔、興国寺藩は改易となり、同時に興国寺城は廃城となった。

整備するらしい。整備後の興国寺城址。
興国寺城 000-1

興国寺城縄張り図。
興国寺城 000-2
興国寺城 000-3

本丸土塁。地図参照。
興国寺城 001-1
興国寺城 002-1
興国寺城 002-2
興国寺城 002-3

天守台の石垣とされるもの。
興国寺城 003-1
興国寺城 003-2
興国寺城 003-3
その2に続く。

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参考
よみがえる日本の城 (11) (歴史群像シリーズ)よみがえる日本の城 (11) (歴史群像シリーズ)
(2004/12)
不明

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城郭シリーズ第375弾『本佐倉城(その3)』

城郭シリーズ第374弾『本佐倉城(その2)』の続き。

地図中の⑥の場所。城山郭。
本佐倉城 006-1
本佐倉城 006-2
本佐倉城 006-3

城山郭への虎口。
本佐倉城 006-4

奥の山郭への虎口。
本佐倉城 007-1
本佐倉城 007-2
本佐倉城 007-3
本佐倉城 007-4
本佐倉城 007-5

地図中の⑧の場所。倉跡。
本佐倉城 008

感想
佐倉城とは違って技巧的な縄張りではない。
藪が多くて大変であった。
田園風景が美しかった。

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Author:tatsunootoshigo
関東育ちの三十路親父です。
今は、関東に住んでいます。
現在、日本百名城攻略中!!
座右の銘は、
「はやきこと風の如く、
 静かなること林の如し、
 攻めること火の如く、
 動かざること山の如し」。
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