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石田基広「とある弁当屋の統計技師(データサイエンティスト) 2 ―因子分析大作戦―」を読破!!

とある弁当屋の統計技師(データサイエンティスト) 2 ―因子分析大作戦―とある弁当屋の統計技師(データサイエンティスト) 2 ―因子分析大作戦―
(2014/01/23)
石田 基広

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「とある弁当屋の統計技師」の第二巻。
まあ、読み物としては面白いのかもしれない。
しかし、使えるように統計学を学ぶには、やはり専門書を読まねばならないだろうなあと思う。
ただ、どのようにデータを分析していくかを知る上で、データサイエンスがどんなものかを知る上ではよいのかなあと思った。

目次
第1章 新校舎と引越し
第2章 因子分析
第3章 統計モデル
第4章 因子分析大作戦
第5章 学期末試験
第6章 試験結果
第7章 引越しクラス発表
あとがき
統計用語メモ

今度は、前回とは違って、学校が舞台である。
前回に登場した人物も登場するので、物語としても連続している。
高校の新校舎に移るには、クラスの成績が他のクラスより良くなければならないという設定。
その成績をよくするために、クラスメートの潜在能力を今までの成績から分析して、潜在能力があるとされる教科を勉強してクラスの成績を伸ばしていくというストーリーになっている。
単純に考えると、クラスメート全員の成績が伸びることがクラスの成績アップになるので、データサイエンスいらないじゃんとなるのだが、データサイエンスとクラスの成績を結びつけるために、上記のようにしたものと思われる。
かなり強引だと感じた。
理系因子と文系因子とがどのように各教科に影響しているかを過去の成績から導き出す。
その結果、情報処理などは、一見、数学と関連していそうだが、英語の文法と似通っており、その成績が関連しているとか、そういったことを導き出している。
本当かどうかはわからないが。。。。
まあ、どういった手法をとって、データ分析していくかを感じだけでも知ることができてよかったかと。

自分の評価
★★★☆☆50点

前巻
石田基広「とある弁当屋の統計技師(データサイエンティスト) ―データ分析のはじめかた―」

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石田基広「とある弁当屋の統計技師(データサイエンティスト) ―データ分析のはじめかた―」を読破!!

とある弁当屋の統計技師(データサイエンティスト) ―データ分析のはじめかた―とある弁当屋の統計技師(データサイエンティスト) ―データ分析のはじめかた―
(2014/04/05)
石田基広

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ビッグデータの活用が流行ると共にデータサイエンティストという言葉を聞くようになったので、本書を読んでみた次第。
内容は、データサイエンスに学ぶための手始めと言ったところだろうか。
統計学の基礎を一般人に分かるように書いているのだろうと思うが、おそらく理系の人間以外は、本書では分からないと思った。
統計学は、理系の大学生は、大学一年か二年で履修する科目である。
データサイエンティストを目指す人には初歩の初歩であろうと思う。

目次
序 カッコいいデータサイエンティスト
第1章 データの要約
 データから情報を引き出そう
 奥の深い平均
 バラツキが重要
第2章 データ分析の王道?
 平均値と標準偏差
 母集団と標本
 正規分布
第3章 相関と回帰
 ダイレクトメールの効用
 相関
 回帰分析
 あてはめ
第4章 重回帰分析
 説明変数2つ
 カテゴリ変数
 モデルから予測
 自由度!
第5章 データサイエンティストの星
 乱子、家出する?
 夕日の公園
 PDCAサイクル
第6章 ロジスティック
 二値のデータ
 ロジスティック回帰分析
 決定木
 カイ自乗検定
あとがき

あらすじはというと、システムインテグレータ会社に勤める新米統計技師の文太が、お客で弁当屋を営むお父さんをもつ乱子にデータ分析について教えていくというものだ。
弁当屋が舞台であるので、どのような人が、どのような弁当を買って、そのときにどのような商品をお勧めすると一緒に購入してくれるかを過去のデータから分析して、これからの弁当販売に活かすことが目的になっている。
まあ、あるデータとあるデータに相関があるかどうかを数学的に明らかにしていくわけである。
我輩なんかは、本書を読むより、専門書を読んだ方が、わかり易いなあと感じた。
たぶん、自分は数字には強い方だと思うので、理系以外の一般的な方が読むとどう感じるのかは定かではない。
本書の著者は、徳島大学の方なので、主人公の文太は徳島出身という設定になっている。
そのような経緯もあって、徳島の本屋においてあったのかと納得した。
読み物として、導入として、どんなもんかを知る上ではいいが、本格的にやるには、やはり専門書を読む必要があるだろう。

自分の評価
★★★☆☆50点

次巻
石田基広「とある弁当屋の統計技師(データサイエンティスト) 2 ―因子分析大作戦―」

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海部美知「ビッグデータの覇者たち」を読破!!

ビッグデータの覇者たち (講談社現代新書)ビッグデータの覇者たち (講談社現代新書)
(2013/04/18)
海部 美知

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最近、IT業界で騒がれているビッグデータ。
かねがねから興味を持っていたのだが、とりあえず、どんなもんか知るために本書を読むことに。

内容の紹介(カバーより引用)
『ビジネスや経営、国や産業の競争力にもインパクトがある
ビッグデータは、現在進行形で発展している最中の「未完の技術」です。
私が考えているほどの大きなインパクトを持つのかどうか、まだ現時点では測りきれません。
しかし、変化の速いIT産業で、完成されてしまった「テッパン」の分野に新参者が入り込むのはきわめて困難ですが、まだ熱いドロドロ状態の「技術の不連続点」ならば、いろいろなやり方が可能です。
日本企業はスマートフォンやソーシャル・メディアでは惨敗中ですが、ここは失地回復のチャンスではないかと思っています。
すでにアメリカにはだいぶ遅れていますので、頑張らなければなりませんが、まだまだこの「未完の技術」に取り組む世界的な共同作業の中に、独自のポジションを築くことは可能だと思います。―――「おわりに」より』

目次
はじめに
第一章 なぜ今「ビッグデータ」なのか
第二章 データ世界の考え方
第三章 ビッグデータを全身で体現するグーグル
第四章 主要ネット企業の勝敗を分ける「データ」
第五章 世界をよくするためのデータ技術
第六章 ビッグデータ技術の世界
第七章 ビッグデータの現在と未来
おわりに
参考文献

アメリカでは、やはりビッグデータと言えば、グーグル、アマゾン、アップル、フェイスブックであろう。
また、それにくわえて、リンクトイン、ネットフリックスなどの説明もしている。
一般消費者が知らないうちに、ここまで進んでいるのだなあという驚きを感じた。
ビッグデータの利用とプライバシーの侵害は表裏一体の関係であるみたいだ。
例えば、ネットフリックスの例でいえば、この会社は、映画をネットで配信するサービスを手掛けているのだが、家庭ごとの需要を調べていくと、家族構成が分かってしまうとのこと。
ネットフリックスの方では、それをあたかもわかっていないようにして、需要者におすすめの映画を紹介する。
まあ、本書で著者が述べているように「きもちわるい」わけである。
しかし、需要者、カスタマーサイドは、その「きもちわるさ」を超える利便性を感じているので、それらのサービスを利用している。
それらの会社が、ビッグデータを利用して、ある層の需要者が、ある商品やサービスを好む傾向があるということを導き出して、おすすめに利用していることは、かなり知られていることだが、ビッグデータの活用とはそれだけではないと。。。
例えば、倉庫における商品の置き方にしても、ビッグデータを解析して、一人の消費者が一緒に購入する可能性が高い商品を近くに置くようにして、商品のピッキングの効率化を図っているそうな。
また、ビッグデータは、アメリカ大統領選挙、天気保険などでも使用されている。
それから、公共サービスへの応用も始まっている。
ドイツの職業紹介においては、どのような経歴の人間がどのように職業訓練を受けてどのような職業についたということを大量に解析して、パターン化を行い、新たに相談されるケースに応用したりしている。
また、失業保険でも、ビッグデータを利用して、不正や誤支給を減らしている。
医療サービスや道路交通網においてもビッグデータが使用され始めていると。。。
正直言って、吾輩、大量のデータとか情報をみていると気持ちが悪くなるのだが、これも後戻りはできないんだろうなあと感じる。
どんどん、一般カスタマーがその裏側や中身を知らないサービスとか商品が増える訳である。
本当に、ネットとかビッグデータとかが人間を幸福にするのかなあと疑問も感じる。
その一方で、最新の技術をうまく使って一儲けできないかとも思っているわけである。
競争に勝つためには、やはりビッグデータを活用し、さらに競争相手に先んじなければならないわけである。
まあ、吾輩などは、技術の動向とかに興味を持ちながらも、パソコンとかスマホとかモバイル端末から距離を取る時間を大切にしたいと感じる今日この頃である。

自分の評価
★★★☆☆60点

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アクセス解析といふもの(その3)

このブログも始めてから6年目に突入してしまいました。
という訳で、本ブログについての分析です。
グーグルアナリティクスでアクセス解析をやっているのでその結果を載せてみます。

2012年10月4日~2013年10月3日までのPV(ページビュー)数:45,332
なお、スマホ版ページもカウントするようになったので、一概に去年と比較はできないです。

そして、本ブログの記事別PV数ランキング(2012年10月4日~2013年10月3日)

第一位 池井戸潤「最終退行」を読破!! PV数:1,110
第二位 加藤廣「秀吉の枷」上中下巻を読破!! PV数:1,001
第三位 浅田次郎「歩兵の本領」を読破!! PV数:604
第四位 吉村昭「破獄」を読破!! PV数:465
第五位 濱嘉之「警視庁情報官 シークレット・オフィサー」を読破!! PV数:460

「半沢直樹」の影響で、池井戸潤の「最終退行」がアクセスアップしておる。
書評でぼろくそに書いてやったのに、非常に皮肉な結果である。

本ブログのカテゴリ別PV数ランキング(2012年10月4日~2013年10月3日)

第一位 濱嘉之 PV数:1,446
第二位 吉村昭 PV数:829
第三位 司馬遼太郎 PV数:446
第四位 旧日本軍 PV数:390
第五位 東野圭吾 PV数:304

相変わらず濱嘉之は強い。

本ブログへのアクセスに至った検索ワードランキング

第一位 「濱嘉之」 530回
第二位 「ヒトリシズカ あらすじ」 275回
第三位 「最終退行」 261回
第四位 「加藤廣」 254回
第五位 「池井戸潤 最終退行」 211回

ここでも、濱嘉之、加藤廣、池井戸潤、強しです。
池井戸潤なんて一冊しか読んでないのに、テレビの影響はネットに押され気味とはいえ、まだまだ強いようです。

関連記事
アクセス解析といふもの(その1)
アクセス解析といふもの(その2)

参考
Google Analyticsで集客・売上をアップする方法Google Analyticsで集客・売上をアップする方法
(2013/09/07)
玉井 昇

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大槻有一郎「15歳からはじめるJAVAわくわくゲームプログラミング教室」を読破!!

15歳からはじめるJAVAわくわくゲームプログラミング教室―Windows98/2000/Me/XP対応15歳からはじめるJAVAわくわくゲームプログラミング教室―Windows98/2000/Me/XP対応
(2005/03/01)
大槻 有一郎

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だいぶ前に買った本だが、中身を読まないまま放置していた。
今になって、一念発起して、内容を理解して、ゲームプログラミングに挑戦してみた。
一応、JAVAの基本の説明もあるが、基本的には、JAVAの基礎ができている人向けだと思う。

目次
第1章 Javaをはじめよう!
第2章 JavaのキホンとEclipseの操作
第3章 アクションゲームのキホン
第4章 風船ゲームを作ろう
第5章 ゲームの骨組みクラスを作ろう
第6章 シューティングゲームを作ろう
第7章 色々なゲームを作ってみよう

Javaを一通り理解している人にとってはゲーム学習・入門のために最適な本だと思う。
ただし、サンプルのゲームはつまらない。
そんなわけで、サンプルソースを参考にゲームを作成してみた。
その名も「尖閣ウォー」である。
本ブログの内容と同じようにぶっそうなゲームである。
敵戦闘機が後ろ向きにミサイルを撃てるという、いわゆる「ク○ゲー」でもある。

start.jpg
「尖閣ウォー」ダウンロード

ただし、このアプリ、Java Runtime Environmentがないと動かない。
JREをダウンロードしていない方は下のURLからDLしてほしい。
JREダウンロード

プレイされた方からいろいろ文句が出そうだが、まあ、大目に見てほしい。
なお、画像ファイルは、基本、吾輩が自分で作成したが、効果音や音楽ファイルはフリーのものをお借りした。

自分の評価
★★★☆☆70点

参考
15歳からはじめるJAVAわくわくゲームプログラミング教室 フルカラー最新版【Windows & Mac両対応】15歳からはじめるJAVAわくわくゲームプログラミング教室 フルカラー最新版【Windows & Mac両対応】
(2012/04/26)
大槻有一郎

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※最新の改訂版らしい。

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プロフィール

tatsunootoshigo

Author:tatsunootoshigo
関東育ちの三十路親父です。
今は、関東に住んでいます。
現在、日本百名城攻略中!!
座右の銘は、
「はやきこと風の如く、
 静かなること林の如し、
 攻めること火の如く、
 動かざること山の如し」。
よろしくです。
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