タヌキおやじの日々の生活 海外旅行     

イギリス語学留学記(まとめ)

イギリス語学留学記(十週目)の続き。

日本人のコミュニケーション能力は他国人と比べてかなり低い。これは確かだ
ブラジル人にしろポルトガル人にしろ韓国人にしろ文法とか発音とか単語とか日本人より知らないけれど日本人よりコミュニケーションを取れる。
これは、日本の教育が読みを重視していたためであろう
このことには、かつては合理的だった理由があると思う。
なぜ日本の教育が読みを重視しているかというと、蘭学以来、日本では蘭書とか外国文献を解読することが重要だったからだ。
また、海外の生徒は、知識の8~9割を生活に活かしているように感じた。
それに対して、日本人は、学校で得た知識の3~4割しか、下手すれば、それさえも、使ってない感じだ。
語学学校の生徒だけを比較するのはどうかとも思うが。
また、日本では、甘えと甘やかしの関係が強い。
リカルドなどは、一見、おちゃらけているようで他人への甘えなどはない。タチアナ然り、サミー然りだ
日本人女性の誕生会で感じたのだが、日本人が群れたがるのは、自分に自信がないこと、自立していないこと、失敗を極度に恐れていることなどが挙げられると思う。
外国に出てしまうと、日本国内で通用した甘えなどは通用しない。
その一方、日本のサービスは世界一と言えるであろう。
それが、従業員の過剰労働に支えられていたとしても。
また、日本人が自分の家に客をもてなす時は、最大限の待遇を持ってするが、少なくともイギリスではそんなことはない。
また、イギリス人は古いものを大事にする
ただ、日本人みたいに古いものをピッカピカに綺麗にしたりはしないようだ。
日本ではゴミが落ちていることや落書きは少ないがロンドンやローマでは普通だった。
日本の都市はかなり清潔だと思う。
また、ゴミの処分についても英国と比べて日本はかなり分別していて、再利用をよく行っているようにみえる。
この点は、日本は誇っていいのかなあと思う。
要するに日本の誇るべき点はつまらないかもしれないけど勤勉さと職人芸かもしれない。
あと、教育レベルが平均して高いこともあると思う。
また、通勤電車の中とかは、日本の様子と同じだ
スマホをいじっている人が多いし、なんとなく様子もおんなじだ
ただ、いろんな人種の人々が混ざり合っているという意味で、ロンドンと東京などは、明らかに違う。
東京は、日本人の割合がかなり高い。
イギリスはかなり移民を受け入れているようだ
日本でも将来おそらく必要なのだろうが、かなりハードルが高いだろう。
日本でははるか昔に混ざり合って今ではかなり均質になっているのに比べて、イギリスでは、ケルト人、ローマ人、アングロサクソン、ノルマン人がきて、移民というか外からの人を受け入れるような文化があるように感じた。
スコットランド人とイングランド人が未だに分かれているのは、日本でいうと、縄文人と弥生人が分かれていれば、それに近いのか?
ロンドンで日本人というと、外国人と交わらない、日本人同士で固まる、授業中に発言をしないというイメージがあるようだ。
正直言って、語学学校で一番しっかりしていなくて精神年齢が低いのが、日本人(特に女の子)であったように感じた。
日本が世界第三の経済大国であるという妬みとそこらへんの日本人の弱点とで日本人を馬鹿にしているような外国人もいた。
まあ、ある意味人間力が試される状況であると言えると思う。
日本のサービスは世界一なので、サービスの違いに戸惑うし、ホームステイ先での食事はそんなに合うものではないし、気候は、日本よりかなり寒いし、曇りや雨の日が多い。
また、言葉の壁もある。
それから、意外とイギリスの人たちは観光客が嫌いなのである。
かれらは、コミュニケーションが取れないことを非常に嫌がる。
日本にいる日本人が外国人に話しかけられるのを嫌がるのと同じだ。
その一方で、移民を大量に受け入れている。
このことは、保守党、労働党の両方のコンセンサスであるようだ。
我輩から見ると、かれらは一緒に住んでくれる人々を大事にして、観光客のプライオリティは低くしているように感じた。
これは、日本とは真逆だ。
このことは、物の値段の付け方にもあらわれている。
観光客向けの物の値段は、住民向けよりかなり高く設定されている。
ロンドンでは、知らない人は損をするようにしているように感じた。
例えば、特急券の買い方にしろ、インターネットで事前に買っておけば、半額以下で買えることがあるわけである。
これと似たようなことは、ロンドンのいろんなところで感じた。
みんなチェーン・ファーストフード店で昼ご飯を買っていたが、セインズベリーとかのスーパーマーケットで買った方がいいと感じた。
また、なかには、温かいタッパーに入った弁当を売っているところがあるので、それを買うと冷たいものばかり食べて体を壊すことがないと思う。
まさにサバイバルである。

また、日本人のなかには、遊びで来ていて当てが外れた感じの子たちもいた。
ロンドンに来る前に留学体験者の話で日本人は群れていて留学に行ってもほとんど英語を話さないと聞いていたが、これは半ば当たっていると思う。
その一方、少数だが、一人で外国人とまじりあい、友達をたくさん作っている人たちもいた。
まあ、我輩が見るところ、外国人でイギリスでやっていけるのは8割くらいなのに対して、日本人では3割~5割くらいではないかと思った。
なんか、一年間だとか半年だとか留学するのにしても、とりあえず一カ月とか二カ月留学してみて、自分ができると思ってから一年とか留学した方がよいように感じた。
いきなり、何の準備もせずに一念発起して一年留学するのはリスクが高い。
ただ、イギリスに来て、日本人と全く接しないのもどうなのかなあと思うのである。
結局、日本に帰った後も、頻繁に会えるのは、日本人だし、つながりは大事にすべきと思う。
できらば、外国人の友達(かたちばかりの友達を除く)がたくさんいる日本人と仲良くすべきであろう。

気になったのは、イギリスの家屋の構造だ。
きほん、四方を通りで囲まれている区域をブロックというが、その四辺に沿うように家屋が建てられていて、四角形の中は中庭になっている。
日本では、庭を外に人にみえるように配置するが、あくまでもイギリスでは庭は自分たちが楽しむものであるようだ。
京都とかの町屋の構造に似ているのかなあと思った。
また、イギリスでは水がかなり貴重だ。
我輩のホームステイ先でも、少ししかお湯を使わせてくれなかった。
食事とシャワーと暖房は日本人留学生がストレスを感じる要因であろう。
もちろん言葉もであるが。。。

我輩は、留学先で日本人をみていて、日本人ダメだなとの感想を抱いたのだが、帰ってきてよくよく考えてみると、そんなわけはないと思うのである。
ダメな民族が世界第二の経済大国にまでなるわけがないのである。
おそらく、もともと内気な国民性とか鎖国で外国人との接触がなかったことに加えて、ここ二十年の教育崩壊のため、甘やかされて弱い人間が多くなったということはあると思う。
また、一方的な教育やテレビなどの一方的なマスメディアのためコミュニケーション能力が低い人間が増えていることもあると思う。
確かに、現況は好ましいものではないと思う。
が、文法に強いとか文章力ではそれなりのものを持っているのではないかと思う。
で、思ったのは、学んだ知識を実生活に活かすような教育をしなければならないということだ。
また、子供や女の子を甘やかすのはやめるべきであろう。
あまやかすのと優しくするのとをはき違えている人が多いように感じる。
それから、一方的な授業とかではなくて、アクティビティとかを多用した双方向の授業にすべきと思った。
また、英語の教育をリーディングや暗記からリスニングやスピーキングややりとりに比重を移すべきであろう。
たぶん、全体的に、日本人の英語の実力は低かったように感じたが、実はポテンシャルは非常に高かったのではなかろうかと帰ってきて思うのである。
なぜかというと、我輩自身、英語力が低いと感じていたが、テストではそれなりの実力があったし、チャットとかやりとりをすると、かなりのちゃんとしたやりとりができるからである。
まあ、楽天的に真剣にのぞめば、語学留学というのは、それなりの収穫があると思う。   おわり

関連記事
イギリス語学留学記(一週目)
イギリス語学留学記(二週目)
イギリス語学留学記(三週目)
イギリス語学留学記(四週目)
イギリス語学留学記(五週目)
イギリス語学留学記(六週目)
イギリス語学留学記(七週目)
イギリス語学留学記(八週目)
イギリス語学留学記(九週目)
イギリス語学留学記(十週目)
イギリス語学留学記(まとめ)

参考
イギリスの歴史が2時間でわかる本 (KAWADE夢文庫)イギリスの歴史が2時間でわかる本 (KAWADE夢文庫)
(2012/04/17)
歴史の謎を探る会

商品詳細を見る


ポチっとお願いしますm(_ _)m
ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサーサイト

イギリス語学留学記(十週目)

イギリス語学留学記(九週目)の続き。

12月7日(日)
今日はゆっくりする日。
遅く起きて、いろいろと小作業をこなす。昼になると、近所のトルコ系ファーストフード店に入ってゲバブを注文。
トルコ人と思われるおっさんと、英語で会話。
そのあと、持ち帰って食べる。
まあ、まあまあだ。かなりの量だった。
勉強をしていると、ダイアンのボーイフレンドが来た。
我が輩は邪魔をしないようにひたすら部屋の中だ。
帰ってから夜飯。なんか、鴨肉かなんかのステーキだ。
あまり、うまいもんじゃないなと思いながら食う。
普通のもんだして欲しい。その後、就寝。

12月8日(月)
今日は午後からの授業。
朝遅くまで寝て、起きて、iLabをやり、それを終えると、ブログを書き、昼頃、学校に向けて出発。
晴れているというのに激しく寒い。
セインズベリーでパスティとクッキーを買って食う。
クッキーの食べ過ぎで気持ち悪くなった。
午後から新しい先生の授業。
ばあさんだったが、ひどい感じだ。
日本人に対してすごい偏見を持っているようだった。
かなり気分が悪い。
サイバーガールフレンドがなんとか、少子化がなんとか、セックスレスがなんとか。
気分悪くなって帰宅し、チャットでHN嬢と、それからリカルドと話す。
リカルドは相変わらずだった。それから就寝。

12月9日(火)
今日は怒涛の五限連続。
一限目は、あの新しい先生の授業。
まあ、無難に過ごす。iLabでの授業。
二限目も、あの新しい先生の授業。
無難に過ごす。
三限目は、サリーからジェイソンに先生が変わっていた。
リスニングが加えられた授業になった。
しかし、ほとんど授業に身が入らず、三限、四限を終える。
本当にしんどい。
五限目は、修了のためのテスト。
これをやり終えて、疲れ果てて帰る。
その後、さっさと就寝。

12月10日(水)
今日は一限はiLab。フィオが監督だった。
久しぶりだった。なんかすごく緊張した。
相手が美人の先生だと緊張する(笑)
最後のお別れがうまくできなかった。
心残りだ。フィオはすごくよい先生だ。かなり羽目を外すことが多いがそこが面白い。
二限目、三限目はかなり離れて午後からあの婆さんの授業だ。
アクティビティでは、ローズが全然やろうとしないし、気分悪いことこの上なかった。
その後帰宅。

12月11日(木)
今日は授業をサボりました。
はじめてのサボりだが、あの婆さんは気分悪い。
一日中、わたしのバイバイパーティの企画とゲームとブログと勉強に費やす。
パーティは結構多くが来てくれるようでよかった。
夕食は、ダイアンが奮発してくれた。
あのケチなおばはんが珍しい。
美味しかったよ。ダイアン。
その後、就寝。

12月12日(金)
今日は最終日。とりあえず修了証はもらわねば。
ときおりしも、低気圧で電車が遅れておる。
参ったなあ。とりあえず時間に遅れずに学校に着く。
人数は若干少ないみたいだった。
まあ、無難に過ごし、修了証をいただく。
このために流した涙の量は半端ない。
二限目も無難に過ごし、おふくろたちのお土産を買ってとりあえずホームステイ先に帰る。
その後、4時に学校に戻る。
すると、ブラジル人クラウディアがいて、話をする。
彼女は英語がものになるまでいるとのこと。
6時になり、日本人四人とクラウディアとわたしで、ラッセルスクエア近くのピザ屋にいく。
そこで、パーティを始める。
おいおい、日本人OS嬢、テユーン、ゼネップ、グルティン、ウィンデイも来て、そこそこ盛り上がってくる。
まあ、やってよかった。
終わりにテユーン、ウィンデイ、クラウディア、OS嬢にお別れをした。
帰りはOS嬢と、Nくんと、バスを待つもなかなか来ず、結局、ホルボーンまで歩き、そこからメトロでチャーリングクロスまで、そこから別れて、我が輩は帰宅。
良い一日だった。

12月13日(土)
今日は帰国の日。パッキングを始める。
また、掃除も。昼飯は近くのファーストフードを買って食う。
PM2:30にタクシーが来たので乗る。
運転が荒かったので気分が悪くなった。
しかし、ロンドン郊外の開発地区をみることができ、ロンドンにも新しい街並みがあることを知る。
ヒースローに着くと、チケットをもらい、スーツケースを預ける。
それから、オイスターカードをメトロ窓口に返して、お金を受け取る。
その後、残ったポンドでお土産を買う。なんか、やはり胃がスッキリしない。
なんか随分待たされた後に飛行機に乗る。
19時くらいか離陸。イギリス時間21時に初めの機内食。
ビーフシチュー。まあ、こんなもんだろう。
そして、テルマエロマエ2を見るが、つまらん。
次はエクスペンダブルズ3。
隣は日本人男性。社会人、語学留学。
ポーツマスの近くのボーンマスというところに留学していたらしい。
そっちのほうが物価が安いとのことであった。

12月14日(日)
仁川に着く。仁川で五時間待ちだが、そんなに長く感じなかった。
艦これをやり、ブログを書いていたからである。
インチョン国際空港では、無料でWIFIが使える。
WIFIが使えるというのは便利だ。外にいても作業ができる。
大阪行きの飛行機に乗るがなかなか離陸しない。
なにか不都合が起こったらしい。勘弁してほしい。
予定時間より一時間以上過ぎて離陸。
その間、アナウンスはほとんどなし。
大韓航空はあかんな。コリアンエア。
しばらくして離陸。1時間15分フライト。
仁川大阪は極めて近し。かくして、日本に帰ってきた。日本も寒い。

イギリス語学留学記(まとめ)に続く。

関連記事
イギリス語学留学記(一週目)
イギリス語学留学記(二週目)
イギリス語学留学記(三週目)
イギリス語学留学記(四週目)
イギリス語学留学記(五週目)
イギリス語学留学記(六週目)
イギリス語学留学記(七週目)
イギリス語学留学記(八週目)
イギリス語学留学記(九週目)
イギリス語学留学記(十週目)
イギリス語学留学記(まとめ)

参考
図説 イギリスの歴史 (ふくろうの本)図説 イギリスの歴史 (ふくろうの本)
(2002/02)
指 昭博

商品詳細を見る


ポチっとお願いしますm(_ _)m
ブログランキング・にほんブログ村へ

イギリス語学留学記(九週目)

イギリス語学留学記(八週目)の続き。

11月30日(日)
今日は休養日。朝からボケーっと過ごす。
今まで艦これがイギリスではできなかったのだが、VPN使ったらできることが判明。
秋イベントの2ステージまでクリアする。
もうちょっとはやく気づくべきだった。
そうすれば、プリンツオイゲンをゲットできたのに。
ブログを書いたり日記を書いたり勉強をしたりといろいろで過ごす。
夕方にはダイアンの恋人が来たが、顔を合わさずに過ごす。
夕ご飯はカレーみたいなのだった。
ダイアンは気を使って日本食に近いものを出してくれてるのだろうか?
そんなこんなで、一日を終える。
下は朝早くのブロムリーの光景。
ブロムリー007

12月1日(月)
今日は午後からの授業。クラスがまた上がっとる。
先生はアレクシスのままだ。どうなることやらだ。
取り敢えず、ラッセルスクエアを目指す。飯を食うために。
セインズベリーで飯を買って食べて、キングズクロスに切符を受け取りに行く。
まあ、英語はいまだ話せないが切符の買い方と地下鉄の乗り方は慣れたなあ。
その後、授業のため、語学学校に戻ってくる。
授業はそんなには変わらなかった。今度は、料理を題材にした英語の授業。
大禍なく終わり、帰宅。

12月2日(火)
今日は朝早くから連続して4限。
一限二限のアレクシスの授業は大禍なく終える。
三限、四限も大禍なく終える。
そして帰宅。

12月3日(水)
今日は一限はiLab。たんたんとレッスンを行う。
そのあと、セインズベリーで飯を買って食う。
そのあと、サウスケンジントンに向かう。
V&Aミュージアムで二時間ばかりを過ごす。
イギリスの美術品や西洋、東洋の美術品を見れてよかった。
はっきり言って、イギリスの美術品はイマイチだ。
現実主義が強いところに芸術家は育たないのかもしれない。
ただ、芸術に対する理解はあるわけである。
そのあと、語学学校に向かう。
二限、三限とアレクシスの授業。
二限の授業は楽だが、三限のiPadを使った授業は疲れる。
そんな訳で疲れて帰宅。
セブンオークス行きに乗ったらグローブパークを通り過ぎるやつだった。
グローブパーク通り越してから気づいた。勘弁してほしい。あー、これから長い帰還の旅がはじまるな。
結局、ロンドンブリッジまで戻る。寒い中、長いこと待った。
今度は、間違えてグリニッジ方面の電車に乗ってしまった。
再び、ロンドンブリッジまで戻り、やっとグローブパーク行きの電車に乗って帰ることができた。

12月4日(木)
今日は午後からの授業。
昼までゆっくり過ごし、昼になって外出、近所のバーガー屋で昼飯を食い、語学学校に向かう。
一限、二限とアレクシスの授業。
アレクシスは明日で転勤とのこと。
まあ、我が輩も来週でおさらばだし、ちょうどよかろうと思う。
ローズがさよなら朝食をやろうといいだし、我が輩はオレンジジュースを持ってくることに。
その後、帰宅。

12月5日(金)
今日は朝早くからの授業。
ローズがアレクシス先生のバイバイ朝食をやるというから朝早く起きてオレンジジュースを買って待っていたが、結局、授業後ということになったらしい。
一限、二限を大半終えて、二限の終わりの方に会食。
今日でアレクシスとポルトガル人トゥト、イタリア人アナ、スペイン人マリアンガールなどは終わりだ。
まあ、静かなクラスだったが、それはそれで寂しくなるな。
我が輩も来週で最期だが。
これが終わるとレクチャー。非常に退屈な授業だった。
そのあと、飯を買って帰宅。
だいぶ寝るまでに時間があったが、いろいろと小作業をして時間を過ごす。

12月6日(土)
今日は休日。ヨーク旅行の日である。
朝早く起きると、全てが凍っていた。
月は満月。ということは、天気は良い。よかった。よかった。
キングズクロスまでナショナルレイルとメトロでいき、そこから特急でヨークまで。
ヨークは全てが凍っていた。しかし、天気は良い。
デュークヨーク駅を出るといきなり、ヨーク市の城壁がある。
参考 ヨーク市城壁訪問記
城壁沿いに南西、西西、北に歩き、ヨーク城に着く。ヨーク城というのは、ローマ人が退去した後にノルマン人が造った城であるようだ。
参考 ヨーク城訪問記
現在は本丸に相当する建物しか残っていない。
ヨークキャッスル博物館をみて、タワーをみる。
博物館はいろんな展示のごっちゃという感じだ。
ヨーク城は、バイキングが木造で造った後に、石造りにし、その後、プリズンとして使用され、本丸を残して壊されたらしい。
その後、バイキングセンターに行く。
ここは、バイキングの遺跡が発見されたところだ。
人骨や武器、民具などが展示されている。
なかでも面白かったのは、バイキングの集落の復原展示だ。
ゴンドラに乗って復元集落を回る。匂いまで再現してあるのは、リアルだ。
第一次世界大戦の塹壕にしろ、このての展示のイギリス人の懲りようといったら、ものすごいものがある。
次に、城壁沿いに進み、ヨークミンスター。でかいカテドラルである。
参考 ヨークミンスター訪問記
次に、ヨークシャー博物館。
ローマ関連の展示、中世の展示、化石の展示などがあった。
それぞれ、興味深く見ることができた。
次に鉄道博物館。
お腹が空いていたので飯を食べる。
なかなかスマートに振る舞えないものだ。
いろいろと列車があったが、日本の新幹線があったのには、驚いた。
中の座席に腰掛けて久々に日本の雰囲気を味わった。
ここでしばらくゆっくりして、ヨーク駅に戻る。一回りしたことになる。
予定の6時よりだいぶ早くついたので、変更してもらおうとしたら新しく買わねばならないようなので、待つことにした。
アドバンスは変更不可能と始めて知った。
オフピークにしときゃよかった。
いきはアドバンスで帰りはオフピークにすればいいのだ。
そんな訳で待っているところ。
そして、二時間以上まって、やっと乗れた。
そして、長い列車の旅を経て帰宅。

イギリス語学留学記(十週目)に続く。

関連記事
イギリス語学留学記(一週目)
イギリス語学留学記(二週目)
イギリス語学留学記(三週目)
イギリス語学留学記(四週目)
イギリス語学留学記(五週目)
イギリス語学留学記(六週目)
イギリス語学留学記(七週目)
イギリス語学留学記(八週目)
イギリス語学留学記(九週目)
イギリス語学留学記(十週目)
イギリス語学留学記(まとめ)

参考
イギリス 繁栄のあとさき (講談社学術文庫)イギリス 繁栄のあとさき (講談社学術文庫)
(2014/03/11)
川北 稔

商品詳細を見る


ポチっとお願いしますm(_ _)m
ブログランキング・にほんブログ村へ

イギリス語学留学記(八週目)

イギリス語学留学記(七週目)の続き。

11月23日(日)
今日はゆっくりする日。朝からブログ、勉強、掃除で過ごす。
昼飯は例によって通りのファーストフード店。
あと、シャンプーを買った。
帰ってくると、ダイアンのボーイフレンドが来ていた。
よる飯食って、今日は終わり。

11月24日(月)
今日は午後の一限だけである。
朝は勉強とブログに勤しむ。
昼に学校に向かう。
セインズベリーで例のパスティを購入。あれは、handcrimped steak pastyというらしい。
三時半から授業が始まる。
ベトナム人のウィンデイは来なかった。
隣には、ペルー人のオマールが座る。彼と歓談。
なかなかスペイン語を話す人々とは発音が違いすぎるようだ。
授業は、今日はなんとかという感じだ。
授業が終わると皆さっさと帰ってしまった。
前のクラスとはかなり勝手が違う。
iLabは行かずに帰宅。

11月25日(火)
今日は朝早くからの授業。一限二限とアレクシスの授業。
例によってテンポのはやい授業だ。一限はiLabで、アセスメントテスト。
結構、難しかった。ほとんどできなかったと思う。
二限は、動詞と助詞の授業。これも、なかなか難しい。
三限は、サリーの授業。
日本人男性YM氏とはじめて話す。
彼は日本大手企業の子会社から来たとのこと。
今日は、スーツであった。なんでも、会社の用事があったと。
グループは日本人女性、トルコ人女性ゼネップ、イタリア人男性、アンドレア。
フェイスブックでゼネップと友達になる。
四限目もサリーの授業。
イタリア人とのアクティビティ。メニーイタリアンだ。
これが終わると、YM氏から誘われて軽くカフェで談笑。
いろいろと話す。
そのあと、語学学校に戻ってiLab。
しかし、あまりできず、帰宅。
飯の時に、ダイアンさんと少し話した。
主に買い物について聞いてみた。
セインズベリーローカルとセインズベリーの違いとか、ローカルは各地域に展開しているらしい。
大きな店と小さな店では小さな店のほうが断然値段が高いらしい。
ロンドンの物価は高いというと、昼食はサンドイッチ程度にして、買い物はロンドンではしないようにしろと。
また、お土産に何が良いと聞くと、カップがいいと言っていた。
その後、勉強してシャワー浴びて寝る。メチャクチャ寒かった。

11月26日(水)
今日は一限はiLab。二限は教養みたいなの。
今回は、ワイルドライフを追い求めているイギリス人の話だった。
ペンギンの生態のビデオを撮ったり、オラウータンとかいろいろ。
二限の後は、空き時間があり、例によって博物館で時間を潰し、三限目は、アレクシスの授業。
動詞と助詞の組み合わせについて。これも覚えなきゃどうしようもない。
四限目は、プログレステストの結果が貼り出された。
わけが分からんことに、我が輩の結果は一番か二番であった。
授業についていけてないというのに、ペーパーテストの結果は他の連中よりよいと。
これも、いかに受験勉強の内容が本当の実力につながってないということなんだろうなあ。
まあ、疲れ果てて帰宅。

11月27日(木)
今日は午後からの授業なので、遅くまで寝てしまった。
取り敢えず宿題をやって外に出る。
ラッセルスクエアまで行ってセインズベリーで飯を買って公園で食べて、学校へ行く。
一限目は、例の動詞と助詞の組み合わせで、二限目は、ディスカッションだった。
ジョージ オーウェルの1984を題材にして、監視社会とプライバシーについて語り合えと。
まあ、現代社会において永久に解決しそうもない問題だ。
終わって帰宅。
少し、HN嬢と話し、セインズベリーでは、一度授業で一緒になった日本人の別の女の子と出くわしたので、少し話した。
その後、家に到着。

11月28日(金)
今日は朝早くからの授業。一限、二限と大禍なく過ごす。
今日はトルコ人アフメドが最後だった。
イスラム人男性とある程度一緒にいるのははじめてだったが、かたさを感じる男だった。
人生の中で最も印象的な男であることは間違いない。
その後、日本料理店WAGAMAMAでカツカレーを食った。
ありえない名前の店だ。
まあ、日本のとは違うものの、まあ、良いのかなあと。その後、帰宅。

11月29日(土)
今日は10時に起きてしまった。ボケーっと12時まで過ごす。
まあ、こういう時間も必要だろう。12時半になって外出。
取り敢えずラッセルスクエアを目指す。
このときだと思うが、ラッセルスクエアで馬車を見た。
ラッセルスクエア
セインズベリーで飯を買って公園で食べてサウスケンジントンを目指す。
まず、サイエンス博物館に入る。さすがに、ワットの蒸気機関関係の展示は充実している。
次にビクトリア&アルバート博物館にはいる。
こちらは、少し見ただけで、閉館時間が来てしまった。
また、来なくてはならないだろう。それから、帰宅。
参考 ロンドン科学博物館訪問記

イギリス語学留学記(九週目)に続く。

関連記事
イギリス語学留学記(一週目)
イギリス語学留学記(二週目)
イギリス語学留学記(三週目)
イギリス語学留学記(四週目)
イギリス語学留学記(五週目)
イギリス語学留学記(六週目)
イギリス語学留学記(七週目)
イギリス語学留学記(八週目)
イギリス語学留学記(九週目)
イギリス語学留学記(十週目)
イギリス語学留学記(まとめ)

参考
イギリスの歴史が2時間でわかる本 (KAWADE夢文庫)イギリスの歴史が2時間でわかる本 (KAWADE夢文庫)
(2012/04/17)
歴史の謎を探る会

商品詳細を見る


ポチっとお願いしますm(_ _)m
ブログランキング・にほんブログ村へ

イギリス語学留学記(七週目)

イギリス語学留学記(六週目)の続き。

11月16日(日)
今日は日曜日。
遅くに起きて、飯を食って、小作業をして、昼過ぎには昼飯を食いにいく。
夜には、チャットで学校を去っていた友達たちと話をする。
特に事件もなく一日を終える。
下はブロムリーの光景。
ブロムリー006

11月17日(月)
今日は朝早くから登校。
二限目にフィオからクラス替えを知らされる。
今日からクラス替えだと。
二限、受けてからまた授業かと。死ぬわ。
なんか、フィオは知っててわざとやったっぽい。
取り敢えず、二限が終わってからB1.2のクラスまでラウンジと大英博物館で時間を潰す。
こういうことは、もっと早く行って欲しい。新しいクラスでは、めちゃくちゃ緊張した。
ただ、先生のアレクスの発音はフィオより聞き取りやすい。
また、前に同じクラスだったベトナム人女性ウィンディと同じクラスになったのは助かった。
彼女と一緒にアクティビティをやりながら、授業を受けた。
授業が終わったら帰宅。
ダイアンさんが洗濯を今日中にしてくれない。明日の夜だと。
下着がないから買ってこなきゃならん。勘弁してくれよ。

11月18日(火)
今日は8:45からの授業。
アレクスの発音はわかりやすい。
はじめは、長文をskimするというものであった。
だいたい、授業にはついていけてる感じだ。
二限目もアレクス。名前を覚えてもらってないなと感じる。
テキストに沿った授業だ。これも、無難にこなした。
三限目は、サリーの授業。
あらたに日本人が入ってきてひとクラスに日本人5人となった。
また、韓国のキムさんが新たに入ってきた。
この人は、会社員らしい。堅物みたいだ。
古き良き韓国人という感じだ。
我輩とは、気が合いそうだと感じた。
授業が終わると、iLabに励み、そのあと、UNIQLOに下着を買いにいく。
ダイアンが洗濯をしないばかりに大金を使わねばならない。
金ないのに。涙。適当に選んで買って帰宅。
電車がロンドンブリッジでキャンセルになる。
仕方なく、次の電車を待つ。
ロンドンに来て、電車のアクシデントにあったのははじめてであった。

11月19日(水)
今日は10:20からiLab。遅くに家を出る。
この時間帯だと、楽に起きれる。
iLabは難なくこなし、次は聞くだけの一般教養の授業。
プロテストつまり抗議の歴史についての授業だった。
時折しも、今日は学生の抗議活動デモの日だった。
まあ、デモの日だからプロテストの授業だったんだろう。
次に昼飯を調達しに、セインズベリーに行く。
いつも買っている1ポンドクッキーのかわりに1ポンドパウンドケーキになっていた。
クッキーのほうが携帯性からいってありがたかったのだが、パウンドケーキと水とサンドイッチとパスティを買った。
ここで、温かいパスティを売っているのを初めて知る。
しかも、チャーリングクロスの半額以下。
全部食べて久しぶりに腹一杯に。
ここのパスティは、チャーリングクロスのより味は落ちるもののボリュームは肉がたくさんである。
その後、博物館にいき時間を潰し、授業。
新しい先生であった。名前はジェイソン。非常に難しい。
パストパーフェクトコンティニューの授業。ありえない名称だ。
次も同じ先生。
今度は、BBCのビデオをネットでみて質問を考えて、ペアで質問し合うというアクティビティ。
パニックになりかけたが、なんとかこなす。相手はロシアのおばちゃん。
我輩はロボットについてで相手はワットの蒸気機関についてであった。
授業が終わり帰宅。

11月20日(木)
今日は午後からの授業。午前は宿題と勉強とブログに費やす。
ダイアンは風邪を引いたらしく、今日は休んでいた。
12時になって外に出る。
ラッセルスクェアまでいって、セインズベリーで昼飯を買い、公園で食べる。
今日はパスティは売り切れていた。昼飯は改善の余地が大有りだ。
安くて栄養価が高くてバランスが良くて温かい昼飯にしなければ。
公園で隣に座った人がタッパーに入ったのを買って食べていた。
あれは、試す価値ありだ。
授業は午後から。ジェイソンの授業だ。
パニックになりまくって、わけわからんかった。
テキストもかなり難しい。まあ、気長にやるしかないなー
帰りは、HN嬢と途中まで一緒に歩く。
彼女は、来年の夏までワーホリでいるとのこと。
いろいろ大変そうだ。その後、帰宅。

11月21日(金)
今日は早朝からの授業。アレキシスの授業だ。
一限二限と、テンパりまくり、質問されて間違えまくる。
恥をかきつづける。同じクラスの日本人の子と、はじめて話した。
彼女は今日が最後とのこと。
なんとか、授業を終え、昼飯を終え、帰宅。
iLabやろうかと思ったが、少々疲れているので帰ることに。
クラスはどうなることやらだ。

11月22日(土)
今日は休日。ボービントン戦車博物館に行く日。
午前6時起床。出立。
8時ウォータールー駅発のウェイマス行きに乗り、二時間半、ウールに着く。
ウールからはバスがかなり時間があったので、タクシーで博物館まで。
6ポンド。まあ、妥当か。博物館は、ファン垂涎のタンク類が並ぶ。
ヤークトパンターは迫力があった。
しかし、日本人の我輩としては95式軽戦車をみれたのが嬉しかった。
しかも、かなり綺麗に保存されている。
十一時過ぎから二時過ぎまでいる。
それからは、歩いてウール駅まで戻る。少し迷いかけたものの、なんとか着く。
下はウール駅の光景。
ウール001
ウール002
三時四十五分発の電車に乗ってロンドンに戻る。
18時半にロンドンウォータールー到着。
参考 ボービントン戦車博物館訪問記

イギリス語学留学記(八週目)に続く。

関連記事
イギリス語学留学記(一週目)
イギリス語学留学記(二週目)
イギリス語学留学記(三週目)
イギリス語学留学記(四週目)
イギリス語学留学記(五週目)
イギリス語学留学記(六週目)
イギリス語学留学記(七週目)
イギリス語学留学記(八週目)
イギリス語学留学記(九週目)
イギリス語学留学記(十週目)
イギリス語学留学記(まとめ)

参考
イギリスの歴史が2時間でわかる本 (KAWADE夢文庫)イギリスの歴史が2時間でわかる本 (KAWADE夢文庫)
(2012/04/17)
歴史の謎を探る会

商品詳細を見る


ポチっとお願いしますm(_ _)m
ブログランキング・にほんブログ村へ

プロフィール

tatsunootoshigo

Author:tatsunootoshigo
関東育ちの三十路親父です。
今は、関東に住んでいます。
現在、日本百名城攻略中!!
座右の銘は、
「はやきこと風の如く、
 静かなること林の如し、
 攻めること火の如く、
 動かざること山の如し」。
よろしくです。
コメント、トラックバック、相互リンク、大歓迎です。

サイト内検索

日本百名城のインデックス

百名城インデックスへ

百名城以外のインデックス

百名城以外インデックス

博物館などのインデックス

博物館などのインデックス

タヌキおやじの足跡

タヌキおやじの足跡

※本ブログにおける訪問した場所の記事とグーグルマップを関連付けたホームページです。

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

月別アーカイブ

ランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 本ブログへ にほんブログ村 その他趣味ブログへ blogram投票ボタン

広告・宣伝

whiteheights-banner3.jpg

QRコード

QR