タヌキおやじの日々の生活 2010年01月     

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加藤廣「信長の棺」上下巻を読破!!

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加藤廣の「信長の棺」を読んだ。
ついこの前にテレビ化されていたのを一部見ていて、それがきっかけで買って読んでみた。
テレビ版では、主人公の「太田牛一」を松本幸四郎が演じていたような気が。。。
間違っていたらごめんなさい。

ちなみに、太田牛一(おおた ぎゅういち/うしかず、1527年~1613年)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将であり、織田信長の伝記である「信長公記」の著者である。
自分は、織田信長の祐筆をやっていた人物であると思っていたのだが、ウィキペディアによると誤りであるらしい。
ウィキペディアでは、弓の腕で頭角を現し、近江の代官として信長に仕えたとなっている。
小説中では、信長の側近を勤めるとなっている。

それにしても、鉄砲が主力となろうとする時代に、どうやって、弓の腕で頭角を現したんだろうか。
非常に興味がある。
もっとも、その当時の鉄砲である火縄銃は、装填時間がかかったので、その間を弓矢で補ったみたいだが。
要するに、火縄銃の登場で弓矢が全く用無しになったわけではないということである。

小説を読んだ感想はと言うと、面白味に欠けるような気がするというところか。
ともあれ、あらすじはというと、本能寺の変の報を安土城で聞いた太田牛一は、生前の信長の命令を果たすべく、柴田勝家の元に向かおうとするが、あえなく途中で幽閉されているうちに、秀吉が勝家を討ってしまう。
その後、秀吉の家来となり、「信長公記」の執筆を始めるとともに信長暗殺の謎を追うというものである。

小説では、信長暗殺の裏には、秀吉の陰謀とかいろいろあるということになってるんだけど、その部分、クライマックスとなるべきところがインパクトに欠けてて、イマイチ面白くないような気がした。
まあ、戦とチャンバラの場面がないからこうならざるを得ないのかな。

自分の評価
★★★☆☆50点

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