タヌキおやじの日々の生活 2010年07月     

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伊坂幸太郎「砂漠」を読破!!

砂漠 (新潮文庫)砂漠 (新潮文庫)
(2010/06/29)
伊坂 幸太郎

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伊坂幸太郎の「砂漠」を読み終えた。
文章が読みやすかったのと、面白かったので、すぐに読み終えてしまった。
伊坂作品は、作風がどれもよく似ているんだけど、当たり外れが大きいなあと感じた。

仙台の国立大学法学部が舞台なんだけど、伊坂氏が東北大学法学部卒だから、それをモデルに書いたのかな。
まあ、伊坂作品の一パターンとして、常識ある主人公がいて、主人公に影響を与える「変な」やつがいて、その「変な」やつに振り回されながら、事件に巻き込まれていって、最終的には事件解決という風になっている気がする。

あらすじとしては、主人公「僕、こと、北村」とその仲間の大学四年間の話である。
その仲間に、変なやつとして、北嶋という小太り系眼鏡男子が出てくるのである。
具体的には書かないけど、北嶋が、大活躍するところは、爽快感がある。

二つの事件が仙台で並行しながら起き、それらに関係しながら、大学生活が進んでいく。
一つの事件は、イラク戦争を起こしたアメリカの大統領を仙台で探して強盗をはたらく通称プレジデントマンの事件で、もう一つは、連続空き巣事件である。
あと、麻雀についてもたくさん書かれている。
おれは、麻雀を覚えるのに挫折した口なので、そこらへんはあまりよく分からなかったけど、なんとなく面白かった。

それと、文系だと、青春って、こんなに楽しいものなのかなと思ってしまった。
おれは、凄惨な思い出ばっかりだったなあ。。。。
理系だったということもあるのか???

半分、小説の主人公に嫉妬を感じながら、読み進めてしまった。
かる~く読める小説です。
女の子にお薦めの本あるって聞かれたら、推薦してもいいかもしれない一冊です。

自分の評価
★★★★☆75点

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関東育ちの三十路親父です。
今は、関東に住んでいます。
現在、日本百名城攻略中!!
座右の銘は、
「はやきこと風の如く、
 静かなること林の如し、
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 動かざること山の如し」。
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