タヌキおやじの日々の生活 2015年08月     

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「昭和20年の木更津」in木更津市郷土博物館金のすず

はるばる千葉県の木更津まで行ってきた。
ここは、戦中戦前は、海軍の基地があった。
戦争後期は、米海軍機動部隊に対する最前線基地であった。
そんなわけで、敗戦直前には、最新鋭艦上攻撃機「流星改」が木更津基地に配備され、米機動部隊に対する攻撃を行った。
しかし、戦果はあまり挙げられなかったらしい。
どんなに高性能の艦攻で攻撃をしても、戦闘機の援護がなければ駄目だということであろう。
もうこのころには、多少の高性能艦攻をもってしても、焼け石に水であったと。。。
それから、木更津基地からは、無条件降伏を伝える使者をのせた緑十字の一式陸上輸送機が飛び立ったのだそうな。
そのような経緯で、流星改のキャノピー(風防)と緑十字の一式陸上輸送機の燃料タンク、尾翼が展示されていた。
それを見に行ったのだ。

これが、艦上攻撃機「流星改」。
急降下爆撃も雷撃もできるすぐれものである。
あと一年早く登場していれば戦局に多少は寄与できたかもしれない。
木更津市立郷土博物館 006

そして、そのキャノピー。
新品のまま、保管していたとのことで、かなり綺麗であった。
しかし、風防の各部で使われているネジの大きさがまちまちで、当時の日本の工業レベルの低さが現れていると書いてあった。
木更津市立郷土博物館 003
木更津市立郷土博物館 004
木更津市立郷土博物館 016
木更津市立郷土博物館 005
木更津市立郷土博物館 017
木更津市立郷土博物館 007
木更津市立郷土博物館 008

零戦52型の落下増槽。
こいつは、左右の主翼のしたに装着するものであったようだ。
そして、胴体の下には爆弾をつけて、特攻に使えるようにしてあったらしい。
ちなみに木製。
木更津市立郷土博物館 009

これが、木更津から飛び立った一式陸上輸送機の模型。
よく出来てると思った。
木更津市立郷土博物館 011

燃料タンクだそうな。
一式陸攻は、米軍からワンショットライター(一撃で火を噴くの意味)と呼ばれていたぐらい、なんの防弾装備も施されていなかった。
木更津市立郷土博物館 012

尾翼。
木更津市立郷土博物館 013

感想
あの戦局でどうやっても、流星改で戦果を挙げることは無理であっただろうと思う。
しかし、最前線のパイロットたちは、なんとかしようと出撃していったと。。。
戦争が始まった時は、まさか木更津が最前線基地になるとは夢にも思ってなかったんだろうなあと推測する。
しかし、とにかく流星改は吾輩の好きな飛行機の一つなので、キャノピーだけでも見れてよかった。

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