タヌキおやじの日々の生活 イギリス交通事情(おもに鉄道)     

イギリス交通事情(おもに鉄道)

我輩がブログを書いている理由の成分が自己顕示欲25%、他人への情報提供(ボランティア)25%、記録を残したいという欲求50%というところなので、備忘録として、ロンドンで一番苦労したものの一つである交通事情についても書き残しておこうと思う。

我輩がホームステイしたところは、ロンドン郊外南東のブロムリー(Bromley)というところであった。
そして、語学学校がロンドンのラッセルスクエア(Russel Square)というところにあった。
距離にして16キロメートル、ナショナルレールと徒歩で1時間くらいであった。
我輩のホームステイ先は、主に移民(immigrant)が居住するところであったようだ。
ホームステイ先からもっとも近い駅がグローブパーク駅(Grove Park Station)であった。
そこから、ナショナルレールのサウスイースタン鉄道に乗り、テームズ川近くのチャーリングクロス駅(Charing Cross Station)まで一本で行き、そこからラッセルスクエアまで歩いた。

ロンドン近郊の交通機関は、メトロ(チューブとも呼ばれる)とナショナルレール(JRみたいなもん)とバスとタクシー(カブといっていたんだろうか)があると思う。
はじめは、メトロとナショナルレールの駅が似ていて混同しやすいのだが、メトロの方は、例えば、Charing Cross Stationでも、その後にUnder Groundとついているので、気を付けたい。
ロンドンを観光しようとすると、メトロに乗ることが安上がりなのだが、ロンドンのメトロは非常に複雑でややこしい。
下のような具合である。
c0072801_14105843.gif

これには、ナショナルレールは載っていないので気を付けたい。
ロンドンに来たら一番初めにすることが、メトロの改札でこのメトロ路線図をゲットすることだ。
この路線図の見方だが、目的地に一番近い地下鉄駅と自分がいる地下鉄駅が複数の地下鉄線(例えば、Picadelly LineとCentral Line)で結ばれている場合、線の色から右下の路線名と色の表を参照して、乗る路線名を割り出す。
これが慣れるまで大変なのである。
我輩、色弱を持っているので余計に大変だった。
また、地下鉄から地下鉄に乗り換えるのも慣れるまで結構大変だ。
乗換駅で降りると、次に乗る地下鉄線の表示が分かりにくくあるので、その表示に従って、そのホームに行く。
その際に、逆方向のホームに行かないように気を付けたい。

メトロの駅には、例えば、チャーリングクロスのように、ナショナルレールの駅にもなっているところがある。
チャーリングクロスは、サウスイースト鉄道の発着駅であり、そこからロンドンの南東部への鉄道が出ている。
ナショナルレールの駅にもなっているところは、ほかにWater Loo Station、Euston、Kings Crossとかたくさんある。
上の路線図でナショナルレールの駅になっているところは、赤い二本の横線に斜めの線が付いている印がある。
我輩は、コスフォード(Cosford)に行くときは、Eustonから、ボービントン戦車博物館に行くときは、Water Loo から、Yorkに行くときは、Kings Crossから行った。

イギリスのナショナルレールは、ロンドンから北西部、北東部、南西部、南東部という具合に何社かに分割されている。
日本みたいにそれらがロンドンでつながっていないので、多少不便である。
ナショナルレールは、日本のようにプラットフォームごとに行き先と路線が決まっているわけではなく、その列車が到着する時に、入るプラットフォームを決めるようで、毎回、プラットフォームが違う。
そのため、改札に入る前にある電光掲示板で、目的地と行き先とその電車のプラットフォームが表示された時点で改札に入らなければならない。

また、ロンドン近郊でチューブ、ナショナルレール、バスを乗るために吾輩は、オイスターカード(Oyster Card)というのを使った。
日本のスイカやパスモに相当するカードだ。
お金をチャージしておけば、使える。
これを使うと、かなり安くなる。
ロンドン近郊は、ロンドン中心地からゾーン1からゾーン6くらいまでのエリアに分かれているのだが、同じゾーン内の移動であれば、このカードを使えば、かなり安く済むという特典がある。
ただ、改札を出る前にチャージをすることができず、罰金を取られるので、改札に入る前にちゃんとカードにお金がチャージされているかを確かめなければならない。
このカードは、メトロの改札かナショナルレールの改札で5ポンドぐらいのデポジットを払って手に入れることができる。
怪しげな医療品店とかで置いてある場合もあるが、吾輩はあやうくぼったくられそうになったので、駅の改札で手に入れるのがいいと思う。
また、帰国する時には、このカードを返すことになるだろうが、チャージしている金額が5ポンド以下でないと返金してくれないので、うまく帰り際に調整する必要がある。
カードは、ナショナルレールの改札では返還できず、メトロの改札のみである。
返す際に、パスポートが必要になる。
また、一度改札を入って、同じ駅の改札を出たりしたら、これまた結構なお金が取られるので気を付けるべき。
オイスターカードは、ロンドン近郊以外では使えないので気を付けたい。
スイカが日本全国で使えるのとは大違いだ。

参考
A02 地球の歩き方 イギリス 2013~2014 (ガイドブック)A02 地球の歩き方 イギリス 2013~2014 (ガイドブック)
(2013/07/06)
地球の歩き方編集室

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