タヌキおやじの日々の生活 城郭シリーズ第274弾『佐伯城』     

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城郭シリーズ第274弾『佐伯城』

臼杵城から列車に乗ること何十分か忘れたが、大分と宮崎の県境の佐伯に。
そこからタクシーで佐伯城へ。

佐伯城(さいきじょう)は、大分県佐伯市にあった平山城である。
江戸時代には佐伯藩の藩庁が置かれた。
別名、鶴ヶ城、鶴屋城。

歴史
1601年、豊後国日田郡日隈城より佐伯氏の居城であった栂牟礼城へ毛利高政が入封する。
高政は、翌1602年から1606年の6年の歳月をかけて、八幡山に佐伯城を築いた。
1617年、二の丸より失火して、本丸と天守を焼失し、以後天守は上げられなかった。
1637年、3代高尚のとき、麓に三の丸を増築し、三の丸に居館が移されて以降は、城の中心施設として利用された。
1871年、佐伯県庁が置かれ佐伯城は廃城とされた。

まあ、非常にマイナーな城かと。。。

往時はこうであったと。。。
佐伯城復元図1

城下町を含んだ往時の想像図。
佐伯城復元図2

現在の佐伯城。
佐伯城鳥瞰図

三の丸の門。これは現存。
佐伯城において唯一の現存建築物。
佐伯城001-1

同じく。
佐伯城001-2

三の丸内から。
佐伯城001-3

城山の麓から登ること15分くらいか。
ひさしぶりの山登りであった。
死にそうになりながら登って死にかける寸前に山頂部に到着する。
だいぶ改変されているものと思われる。
佐伯城002

本丸の石垣。
階段は後に付け加えられたものであるようだ。
佐伯城003

二の丸から見た本丸。
佐伯城004-1

本丸の石垣。
佐伯城004-2

二の丸と本丸。
佐伯城005

西ノ丸から二の丸への入り口。
佐伯城006
この後、大分市に戻って一泊。

感想
意外に遺構が残存していて三の丸の櫓門以外にも楽しめた。
まあ、めったに行くこともなさそうなところだが、僻地に立派な城郭を作ったもんだ。
これも、島津に備えるためなのだろうか。

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参考
城郭と城下町〈10〉南九州・沖縄―大分・宮崎・熊本・鹿児島・沖縄城郭と城下町〈10〉南九州・沖縄―大分・宮崎・熊本・鹿児島・沖縄
(1984/03)
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