タヌキおやじの日々の生活 城郭シリーズ第275弾『岡城(その1)』     

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

城郭シリーズ第275弾『岡城(その1)』

一泊した後に岡城攻略のため豊後竹田駅に向かう。
竹田駅からタクシーで岡城まで。
道中タクシーの運ちゃんが詳しく岡城の説明をしてくれた。

岡城(おかじょう)は、豊後国直入郡竹田(現在の大分県竹田市大字竹田)にあった梯郭式山城である。
別名、臥牛城、豊後竹田城。

歴史
伝承では、1185年に、緒方惟義が源頼朝に追われた源義経を迎えるために築城したことが始まりであるという。
1334年に、その山城は、後醍醐天皇の支持を受けた大友氏一族の志賀貞朝によって拡張され、岡城と名付けられたとされている。
一方、『豊後国志』によると、志賀氏が直入郡に入ったのは1369年以降のことで、同郡内でも岡城に入る前には木牟礼城(騎牟礼城)を居城としていたという。
1586年に、耳川の戦いで敗れ衰退した大友氏を下すべく、薩摩の島津氏が豊後府内に迫る快進撃を見せていた中、岡城のみは志賀親次の指揮のもと再三にわたり島津軍を撃退し、親次はその功績から豊臣秀吉より褒状を受けている。
1593年に、文禄の役で大友吉統が秀吉から鳳山撤退を責められ所領を没収されると、大友氏重臣の親次も岡城を去ることとなった。
翌1594年に、播磨国三木から中川秀成が移封され、入城後に3年がかりで大規模な修築を施した。
岩盤の台地の上に築かれたため、台風や地震、火事などの被害を多く受け、特に8代中川久貞の1771年には本丸、西ノ丸、御廟など城の大半を焼く大火が起きている。
明治維新後、廃城令によって廃城とされた。

豊後竹田は、日本を代表する作曲家の滝廉太郎が幼少期を過ごしたところであり、岡城は、その作曲である『荒城の月』の舞台とされる。
そんなわけで、岡城入口のお土産屋さんでは、かなりの大音量で『荒城の月』が流されていた。

91/100名城攻略達成。
まあ、これで九州の百名城は制覇したと。
岡城スタンプ

岡城の縄張り。
かなり見にくい。
岡城地図

岡城の想像図。
岡城復元図

地図中の①の場所。
登城口である。
岡城 001-1

同じく。
岡城 001-2

同じく。
岡城 001-3

まあ、立派な石垣である。
よくこんな高いところまで石を持ってきたもんだと妙に感心した。
岡城 001-4

地図中の②の場所。
大手門跡。
岡城 002-1

城内から。
岡城 002-2

西ノ丸側から。
岡城 002-3

地図中の③の場所。
西ノ丸。
岡城 003-1
その2に続く。

関連記事
城郭シリーズ第275弾『岡城(その1)』
城郭シリーズ第276弾『岡城(その2)』
城郭シリーズ第277弾『岡城(その3)』
城郭シリーズ第278弾『岡城(その4)』
グーグルマップ上で見る日本の城郭

参考
名城をゆく 第40号 11月9日発売 大分城・岡城(大分)名城をゆく 第40号 11月9日発売 大分城・岡城(大分)
(2004)
大山邦興

商品詳細を見る

※岡城も収録

日本百名城インデックス
百名城インデックスへ

ポチっとお願いしますm(_ _)m
にほんブログ村 歴史ブログ 戦国時代へ
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

tatsunootoshigo

Author:tatsunootoshigo
関東育ちの三十路親父です。
今は、関東に住んでいます。
現在、日本百名城攻略中!!
座右の銘は、
「はやきこと風の如く、
 静かなること林の如し、
 攻めること火の如く、
 動かざること山の如し」。
よろしくです。
コメント、トラックバック、相互リンク、大歓迎です。

サイト内検索

日本百名城のインデックス

百名城インデックスへ

百名城以外のインデックス

百名城以外インデックス

博物館などのインデックス

博物館などのインデックス

タヌキおやじの足跡

タヌキおやじの足跡

※本ブログにおける訪問した場所の記事とグーグルマップを関連付けたホームページです。

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

月別アーカイブ

ランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 本ブログへ にほんブログ村 その他趣味ブログへ blogram投票ボタン

広告・宣伝

whiteheights-banner3.jpg

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。