タヌキおやじの日々の生活 堀江貴文「ホリエモンの宇宙論」を読破!!     

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堀江貴文「ホリエモンの宇宙論」を読破!!



近年、アメリカなどでは宇宙産業に民間が参入しているが、日本でも小さいがその流れがあって、あのホリエモンも関わっているという話。
そして、この本は、そのホリエモンによる最近の宇宙産業、主に民間による宇宙産業について書かれている。
まあ、男というのは、大人になっても、おおよそ子供のころから変わらない部分があるわけである。
遊び心というやつであろうか。
ホリエモンらは、植松電機などと協力して北海道で民間によるロケット開発をやっている。

内容の紹介(カバーより引用)
『IT起業の寵児だった筆者が、いまもっとも情熱を傾けるビジネス。
それが宇宙ビジネスである。
かつてライブドア事件のまっただ中、堀江氏の宇宙ビジネス論は
「会社経営に意欲をなくして怪しいロケット産業に手を出している」
などと揶揄されてきた。
しかし、それから約5年、堀江氏の宇宙ビジネスへの取り組みは続き、いま大きなビジネスチャンスが生まれようとしている。
エキサイティングな「宇宙」を誰よりも早く楽しく深く知ることで、未来の夢を見通す。』

目次
第1章 停滞の原因は宇宙開発が公共事業になってしまっているからだ
第2章 民間の活力で宇宙を目指せ
第3章 民間の役割、政府の役割
第4章 小さな衛星、小さなロケット
第5章 未来の夢を語ろうじゃないか

アメリカでは、IT長者が宇宙開発に参入して民間ロケットを開発してISSまでの物資輸送を行おうとしたりしている。
これらの民間ロケットは相当安いらしい。
日本は、H-2Aを三菱重工に移管して、商業ベースにのせるらしいが、上記の民間ロケットのコストの安さを考えると、なかなか前途は楽観視はできないと感じた。
また、宇宙旅行ビジネス。
わたしが、子供のころは21世紀になったら簡単に宇宙に行けるようになっているだろうと考えていたが、そうはならなかった。
宇宙開発を官が握っていたからだ。
しかし、ホリエモンは宇宙開発を民間が行うようになれば状況が変わるだろうとする。
実際に、現在、宇宙旅行ビジネスを行おうとしている会社が複数社あり、現実になりつつある。
また、宇宙ホテル構想なんかもあるらしい。

そして、最近、大学などの研究機関が小型衛星を盛んに打ち上げているが、これは、国などが打ち上げる大型衛星と違って、失敗したときのリスクが小さいのでいろんなチャレンジができると。。。。
大型衛星であると、信頼性が低い最新の技術は使わずに、信頼性が高いやや古い技術を使う。
しかし、小型衛星であると、失敗した時のリスクが小さいので、最新の技術をバンバン使えるということらしい。

ホリエモンが北海道でやっている宇宙ビジネスは、宇宙までロケットを飛ばすのはまだ先のことになりそうだが、かなり期待が持てるのではないかと感じた。

自分の評価
★★★☆☆60点

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関東育ちの三十路親父です。
今は、関東に住んでいます。
現在、日本百名城攻略中!!
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「はやきこと風の如く、
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