タヌキおやじの日々の生活 城郭シリーズ第350弾『烏山城(下野国)その1』     

城郭シリーズ第350弾『烏山城(下野国)その1』

勝山城を攻略後、烏山線に乗って烏山駅へ。
まあ、栃木県の東部というのは僻地であるなと。。。
烏山城(からすやまじょう)というのが、栃木県那須烏山市にあったわけです。

簡単に烏山城の説明。
1418年に、下那須家初代那須資重によって築かれ、下那須家滅亡まで下那須家の居城、那須氏統一後は、那須氏の居城として使われた。
戦国時代には、佐竹氏により度々攻撃対象とされ、何度か城下まで攻め込まれているがいずれも退けている。
1590年に、那須資晴の時、那須氏が改易される。
江戸時代には、烏山藩の政庁となり、成田氏・松下氏・堀氏・板倉氏・那須氏・永井氏・稲垣氏らが短期間に藩主・城主を務める。
1725年に、大久保常春の入封後は、大久保氏が城主を務め、明治の版籍奉還と共に廃城となった。
その後、積雪や失火によって、ほとんどの建物を焼失した。

まあ、那須氏の城であると。。。。那須氏というと、那須与一。
いささかいろいろと疑わしいところもあるそうだが、源平合戦で平家の軍船に掲げられた扇を海浜から弓で射落としたので有名な那須与一である。
その那須与一で有名な那須氏がつくった城ということにしておこう。
また、関東では珍しい石垣を多用した城でもある。

烏山城の縄張り図。このとおり山城です。
登るのに難儀した。
寿亀山神社から登るべきでしょう。
管理人は、八雲神社からのぼって一度、筑紫山に登ってしまってから下って烏山城にのぼったので一苦労であった。
烏山城 000-01
烏山城 000-02

筑紫山と烏山城の間にあった戦中の防空監視所の遺構。
かつては、この上に屋根があったそうな。
烏山城 000-03

地図中の①の場所。
二の丸への橋跡。車橋跡とあるので、かつては車橋があったらしい。
烏山城 001-01

地図中の②の場所。常盤御門跡と二の丸跡だそうな。
烏山城 002-01

ノミの跡があるので、使用されずに終わった石であろうか。
烏山城 002-02

地図中の③の場所。二の丸と本丸の間。
ここの石垣はきれいに残っている。
烏山城 003-01
烏山城 003-02
烏山城 03-06

土塁の上が本丸。
烏山城 003-04
その2に続く。

関連記事
城郭シリーズ第350弾『烏山城(下野国)その1』
城郭シリーズ第351弾『烏山城(下野国)その2』
グーグルマップ上で見る日本の城郭

参考


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