タヌキおやじの日々の生活 岡部ださく「世界の駄っ作機4」を読破!!     

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岡部ださく「世界の駄っ作機4」を読破!!


駄作機、ださくき。
失敗作機の定義と駄作機の定義は異なるらしい。
成功作でも、種々の状況で駄作になることがあるらしい。
運とか、会社のマネージメントがよくなかったとか。。。。

目次
序 はみ出した落書き 小沢さとる
No.01 型破り、やぶけたまんま カーチスXP-55アセンダ―
No.02 会社も消えてなくなりました ブリュースターXA-32
No.03 小さくまとまっちゃダメ チェトヴェリコフSPL
No.04 重荷を引いて飛ぶがごとし ホーカー・ヘンリー
No.05 西部戦線、効果なし ファルマンF222
No.06 流れて流れて飛行停止 ハンドレーページ(マイルズ)・マラソン
No.07 エル・カルキン・パサ FMA IAe24カルキン
No.08 陸でダメなら海でもダメ ボーイング・モデル264
No.09 最後の複葉ダメ雷撃機 グレートレイクスXTBG-1
No.10 フランスの腐乱した名門 ブレリオ・スパッド710
No.11 何かになるはずだったんだろうか? IMAM Ro57
No.12 いつも理想の先には素っ頓狂 シュド・エストSE100
No.13 駄作とハサミは使いよう アームストロング・ホイットワース・アルベマール
No.14 赤い星のヘンな翼 パシーニンI-21
No.15 今週のぎっくりがっかりメカ カモフKa-22
No.16 夜のヘンな飛行艇 川西十一試特殊水上偵察機(E11K1)
No.17 撃つほどに頭を垂れる機関砲 ミコヤン・グレヴィッチSN
No.18 駄作の2歩先は傑作機 スーパーマリン・タイプ224
No.19 取り柄なし、エンジンなし、必要なし カーチスXF14C-2
No.20 運命のあっち側 アヴロ・マンチェスター(前編)
No.21 運命のあっちとこっち アヴロ・マンチェスター(後編)
No.22 飛行艇、総身に知恵が回りかね ラテコエール523
No.23 寄ってたかってダメにして グラマン/ジェネラル・ダイナミックスF-111B
No.24 買ったっきり、そのまんま ベランカ77-140
No.25 テスト、テスト、テスト、そればっかり カプロニ・ベルガマスキCa331
No.26 生まれ変わりようもなし ボルホヴィティノフS
No.27 名門大学のくせに エアスピードAS45ケンブリッジ
No.28 問題作からダメ作へ カーチスXBT2C-1
No.29 自主的に駄作 中島キ-8
No.30 たまに飛ばすとすぐに落ちる ジャイロダインQH-50 DASH
No.31 ボーっとしててヘン アンリオ110
No.32 負け犬のブルドッグ ホール・ブルドッグ
No.33 光陰矢の如くには飛ばなかったり ホークスHM-1”タイム・フライズ”
No.34 とうとう翼が折れた! ミラーHM-1
特別編 駄っ作機は夜空をきらめく星の数ほど無限にある

戦後の日本は、予算の関係から失敗をすることが許されなくなって航空開発において冒険をしなくなった。
しかし、戦前・戦中はかなりの冒険をしていて、その結果、当然の如く、失敗作機や駄作機がたくさん試作されたわけである。
駄作機がたくさん出現したのは、WWⅠ後からWWⅡの直後十年ぐらいであろうか。
それ以降は、航空機の開発費用が高騰してなかなか失敗ができなくなった。
失敗作や駄作でも国ごとに特色があるな~と感じる。
失敗というのも国ごとの文化を反映するものらしい。
日本だと、少ない馬力のエンジンで、あれもこれも欲張りすぎて失敗することが多かった。
スピードがほしい、格闘性能がほしい、爆弾をたくさん積みたいなどなど。
アメリカだと、頑丈にしすぎて、重すぎて性能が出ないとか。。。。
イギリスだと、奇想の類を、現実の飛行機にしてしまったとか。。。。
意外にも、ドイツ機の駄作機がいまだでていない。
これからに取っているのであろうか。
とりあえず、6巻くらいまであるんだっけ?全巻読んでみる予定。

自分の評価
★★★☆☆55点

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