タヌキおやじの日々の生活 イスタンブールを旅行する(その6)!!     

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イスタンブールを旅行する(その6)!!

「イスタンブールを旅行する(その5)!!」の続き。

軍事博物館を出ると、ちょうど乗客を降ろしているタクシーがあったので、ガラタ搭に行ってくれるように頼んだ。
それから、そのタクシーに乗ったのだが、この運ちゃんは、ガラタ搭への道を知らないのか、知らない振りをしているのか、遠回りをしまくった。
吾輩、頭に来て、日本語でまくしたててやったのである。
その結果は、13TLであった。
それで、15TLを払ったのだが、お釣りを出そうとしない。
そこで、しつこく2リラと繰り返して言って出させた。
とにかく、ガラタ搭に着いた。

ガラタ搭とは、地球の歩き方によると、新市街のランドマークとなっている高さ67mの塔である。
6世紀初めに灯台として利用されていたものを、14世紀に周辺に居住していたジェノヴァ人が、ビザンツ帝国への監視塔として改造したと考えられているそうだ。
現在残っているのは、14世紀のものである。

下の建物。
IMG_1707.jpg

入場料は、10TLであった。
エレベータにのって最上階まで行き、さらにらせん階段を上るとイスタンブール市街を360度、見渡すことができた。
金角湾とトプカプ宮殿を望む。
IMG_1704.jpg

金角湾とガラタ橋を望む。
IMG_1705.jpg

搭の北側の光景。
IMG_1703.jpg

金角湾とトプカプ宮殿とその向こう側にマルマラ海を望む。
IMG_1706.jpg

その日は、天気も良く、景色が良かった。
その後、搭を降りると、ホテルに帰るべく、搭の下に停まってたタクシーにアクサライ駅に行くように頼む。
そして、タクシーに乗り込んだら、「ハウマッチ???」と運ちゃんがすごんできたので訳分からず、とりあえず10リラと言ってみると、「ノー」と言われて、40リラと吹っ掛けられた。
吾輩も負けじと10リラと言い返し、運ちゃんも40リラと言い返し、応酬が続いたところで、吾輩がタクシーを降りようとすると、運ちゃんは、25リラと言ってタクシーを発進させてしまった。
もちろん、メーターは倒さなかった。
アクサライ駅に着くと、吾輩、25リラを払うのも癪なので、20リラを払ってさっさとタクシーを降りて逃げてしまった。
おそらく相場は、10~15リラであったであろうと思われる。
十分歩ける距離であった。
歩けばよかったと後で後悔するorz
そうして、24日を終えたのである。
あと、25日、26日は、飛行機の旅であった。

10月25日の行程。
10月25日10時30分頃(トルコ時間)、ホテルを出る。
10月25日14時00分頃(トルコ時間)、アタチュルク空港を出発。
この飛行機では、日本人団体旅行客のご夫婦と相席になった。
団体旅行は、10日間でトルコ各地を回って、14万円くらいだそうである。
えらい安いなあと思う。
10月25日19時20分頃(UAE時間)、中継地点のアブダビ空港に到着。
アブダビ空港で成田空港行きの飛行機を待つ。
アブダビ空港は、本当にいろんな人種がいた。
まさに人種のるつぼという感じであった。
下の写真は、アブダビ空港の様子。
アラブという感じである。
IMG_1708.jpg

10月25日22時25分頃(UAE時間)、中継地点のアブダビ空港を出発。
10月26日13時25分頃(日本時間)、とうとう成田空港に到着。
そんなわけで、短い旅行であったが無事、帰国できたわけである。

総括

旅行の主な目的は、テオドシウスの城壁を見ることであったが、海外旅行にはいろんな効用があると思う。
自分の生まれ育った国の長所と短所を知ることができるのは、その効用の一つだと思う。
吾輩が感じた日本の長所は、いろんな職業の人がそれぞれプロ意識を持ってることではないかと思う。
反対に短所は、いい意味でのいい加減さがないところや、ずる賢さみたいなものがないところではないかと思う。
ずる賢さがないと、先日の尖閣諸島に関する中国とのやりとりみたいになってしまうのではないかと思った。
また、海外に行くことによって、自国の長所と短所を知ることができると愛国心が生まれるなあとも思った。

ともあれ、無事に帰ってこれてよかったです。

関連記事
イスタンブール旅行その1
イスタンブール旅行その2
イスタンブール旅行その3
イスタンブール旅行その4
イスタンブール旅行その5
イスタンブール旅行その6

参考
イスタンブール―世界の都市の物語 (文春文庫)イスタンブール―世界の都市の物語 (文春文庫)
(1998/09)
陳 舜臣

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コメント

お帰りなさい

いいですね、イスタンブール
各時代の帝都だっただけあって、画像を見るだけでも迫力を感じました
ビザンチン側が海上封鎖に使った鎖なんてのも残っていたのですね
トルコに占領された割に、ビザンチン時代の建物が残っていたのも意外でした
  • 2010-11-04 21:29
  • URL
  • クロノクル #-
  • Edit

Re: タイトルなし

どうも、クロノクルさん。

なにせ、だいぶ前の型のIXYで撮った写真なのでお恥ずかしいです。
ビザンチン側が海上封鎖に使った鎖は、軍事博物館だけではなくて、考古学博物館にもありました。
> トルコに占領された割に、ビザンチン時代の建物が残っていたのも意外でした
オスマントルコは、新しい建造物はそれほど造らず、ビザンチンの遺産を流用したような感じを受けましたよ。
  • 2010-11-04 23:47
  • URL
  • tatsunootoshigo #-
  • Edit

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関東育ちの三十路親父です。
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現在、日本百名城攻略中!!
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