タヌキおやじの日々の生活 遺跡シリーズ第2弾『パンテオン(ローマ)』     

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遺跡シリーズ第2弾『パンテオン(ローマ)』

仕事が忙しくて、更新がなかなかできない。。。。
遺跡ではないが。。。

遺跡シリーズ第2弾は、ローマのパンテオンである。
パンテオン(Pantheon)は、ローマ市内のパラティヌスの丘に建造された神殿である。
元々は、様々なローマ神を奉る万神殿であった。

歴史はというと、ウィキペディアによると、紀元前25年、最初のパンテオンが、初代ローマ皇帝アウグストゥスの側近マルクス・ウィプサニウス・アグリッパによって建造された。
このパンテオンは、後に火事で焼失している。

紀元後118年から128年に掛けて、2代目のパンテオンが、ローマ皇帝ハドリアヌスによって再建された。
現在、ローマで見ることが出来るのはこの再建されたパンテオンであるが、正面にはアグリッパに敬意を表し M. AGRIPPA L. F. COS TERTIUM FECIT(ルキウスの息子マルクス・アグリッパが、3度目のコンスルの際に建造)と記されている。

建物は、深さ4.5mのローマン・コンクリート基礎の上部に直径43.2mの円堂と半球形のドームが載った構造で、壁面の厚さは6mに達するが、高さによって材質を使い分けており、ドーム上部は凝灰岩と軽石を素材として用い、その厚さは1.5mに減じるとある。

床からドーム頂部までの高さは直径と同じ43.2mで、頂上部分にはオクルス(oculus, ラテン語で「目」の意)と呼ばれる採光のための開口部 があり、ドームの質量を感じさせない。
ローマ神が信じられなくなったあとも、この象徴的な空間性によって、608年頃にはキリスト教の聖堂となり、破壊を免れた。
建物自体が非常に改築されにくいものだったので、この荘厳な空間は、今日でも見ることが出来る。
ラファエロの墓もここにあるそうだ。

斜め前方から。
イタリア旅行 112

近くから。
イタリア旅行 113

内部。中心にあるのが、ラファエロの墓だったけか?
イタリア旅行 115

ドームの天井。きれいなもんです。
イタリア旅行 114

入り口部分の天井。木材が使われてるのが分かります。
イタリア旅行 117

感想

いや~、日本でいうと弥生時代に相当する時代の建造物が残ってるなんて、てーしたもんです。

関連記事
塩野七生「ローマ人の物語6-パクス・ロマーナ」を読破!!
※アグリッパが仕えたアウグストゥス帝の治世が書かれる。
塩野七生「ローマ人の物語9-賢帝の世紀」を読破!!
※ハドリアヌス帝の治世が書かれる。

参考
CG世界遺産 古代ローマCG世界遺産 古代ローマ
(2006/07)
後藤 克典

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