タヌキおやじの日々の生活 雫井脩介「クローズド・ノート」を読破!!     

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雫井脩介「クローズド・ノート」を読破!!

昨日は激しく寒かったが、今日は普通だったな。
全体的には暖冬なのかな。

クローズド・ノート (角川文庫)クローズド・ノート (角川文庫)
(2008/06/25)
雫井 脩介

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昔、読んだ本の再読である。
沢尻エリカと竹内結子が主演した同名の映画の原作。
エリカ様は芸能界からはすっかり干されてしまったが、なんにつけても信用・評判が大事だという一例だと思う。
彼女は、発端となったことをやった時は、そのことが分かってなかったのではないかと。
今も分かってないかもしれないけど。。。(苦笑)

映画の方は観てないけど、これからも観る気はさらさらないけど、原作の方は、かなりの傑作であると思う。
徳島から帰ってくる新幹線の中で読み終えた。
万人受けする内容でありながら、構成が緻密で読後感が非常に良い。
軽いラブストーリーなのかなと思う。

あらすじはというと、堀井香恵は、文具店でアルバイトをし、音楽サークルで活動する大学生であった。
友人関係も良好で、アルバイトにもやりがいを感じているが、親友、葉菜に彼氏ができたことと、葉菜が留学に行くことで何か物足りなさを感じていた。
そんな折、アルバイトで万年筆の販売を任されることになり、石飛隆作との知り合うことになる。
さまざまな葛藤を経験する中、ふと自室のクローゼットで見つけた、前の住人が置き忘れたノートを開いてみる。
閉じられたノートが開かれたとき、彼女の平凡な日常は大きく変わり始めるのだった。
という感じであります。

万年筆の販売をする中で石飛隆作と出会うのだが、販売する万年筆の特徴と絡めて買いに来るお客さんの特徴なども描かれていて、その場面の描写が面白い。
吾輩、万年筆は使わないが、文房具屋に見に行こうかと思ったほどである。
でも、後半は万年筆については全然触れていなくて、ノートに書かれた出来事と香恵が経験した出来事とが交互に描かれている。

映画を観た後でも十分に楽しんで読める内容だと思う。

自分の評価
★★★★☆75点

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