タヌキおやじの日々の生活 伊坂幸太郎「重力ピエロ」を読破!!     

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伊坂幸太郎「重力ピエロ」を読破!!

重力ピエロ (新潮文庫)重力ピエロ (新潮文庫)
(2006/06)
伊坂 幸太郎

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伊坂幸太郎の「重力ピエロ」を再読する。
映画化されて話題になった作品だ。
一回目、読んだときは、面白いものの深みがないなと思ったが、二回目は、それなりに深みを感じたような気がする。
本を読むときは、何度も読んでみないと、その価値はわからないのかもしれない。
分子生物学のこととか、生命の進化とか、芸術のこととか、ストーリーと密接に絡んでいて、分子生物学は、大学で多少、かじったことがあったので、懐かしい思いがした。

内容の紹介(カバー裏面より引用)
『兄は泉水、二つ下の弟は春、優しい父、美しい母。
家族には、過去に辛い出来事があった。
その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。
連続放火と、家事を予見するような謎のグラフィティアートの出現。
そしてそのグラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンク。
謎解きに乗り出した兄が遂に直面する圧倒的な真実とは――――。
溢れくる未知の感動、小説の奇跡が今ここに。』

これも、舞台は、仙台である。
伊坂幸太郎は、東北大学出身なので、仙台には並々ならぬ愛着があるらしい。
吾輩、仙台城に行くために、仙台を徘徊したことがあったのだが、これはあの場所のことを言っているんだなあと思うようなところがあって、興味深く読めた。

家族の愛みたいなものが中心に書かれていて、いい作品なのかなあと思った。
でも、なかなか現実には、あのように家族愛で結束した家族ばかりではないよなとも思った。

自分の評価
★★★☆☆55点

参考
重力ピエロ [DVD]重力ピエロ [DVD]
(2013/04/19)
不明

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2013年8月8日改訂。

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関東育ちの三十路親父です。
今は、関東に住んでいます。
現在、日本百名城攻略中!!
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「はやきこと風の如く、
 静かなること林の如し、
 攻めること火の如く、
 動かざること山の如し」。
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