タヌキおやじの日々の生活 城郭シリーズ第84弾『長篠城』     

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城郭シリーズ第84弾『長篠城』

7月7日土曜日、始発の新幹線と飯田線で長篠城まで行ってきた。
朝、5時起きはつらかった。

長篠城(ながしのじょう)は、愛知県新城市長篠にあった平城であり、別名、末広城、扇城。
1575年の長篠の戦いに先立つ長篠城をめぐる激しい攻防戦で知られる。

歴史はというと、例によってウィキペディアより引用・改変。
1508年に、菅沼元成が築城する。
その後、元成と、その子孫・長篠菅沼氏が居城とする。
1571年には、長篠菅沼氏は、徳川家康に服属していたが、武田軍による三河侵攻の一端で、天野景貫に攻められるが、陥落は免れた。
その後、菅沼正貞は、武田軍の圧力に屈した。
1573年に、徳川家康によって攻められ、城主、菅沼正貞は開城退去する。
以後、家康によって武田軍の侵攻に備えて、城が拡張される。
1575年に、武田勝頼は2万5千の兵を率いて奥平信昌が約500の手勢で守る長篠城を攻め囲み、長篠の戦いが始まるが、武田軍は、長篠合戦(設楽が原の合戦?)で敗北。
1576年に、奥平信昌は新城城を築城、長篠城は廃城となる。

とりあえ~ず、長篠城スタンプゲット。
これで、33/100名城攻略達成。
スタンプの状態は、あんまりよくなかった。
長篠城スタンプ

長篠城の往時の地図。案内板より引用・改変。
長篠城地図

地図中の①の場所の右手。本丸への門の右手である。
左側の溝は、後世のものではないかと思われる。
長篠城002

本丸への門跡。
長篠城003

本丸への門跡の左手の土塁と空堀。
往時は、水堀であったようだ。
長篠城004

地図中の②の場所。
土塁と堀。
長篠城006

同じく。
長篠城007

本丸への門右手の土塁。
長篠城008

本丸へ突入。地図中の③の場所。
長篠城010

長篠城本丸の碑。
長篠城011

地図中の④方面から見た長篠城。川と川に挟まれているところが、長篠城である。
長篠城013

感想
思っていたより遺構は少なかった。
時間がなかったので、さらっとしか見ることができなかったが、探索すればもう少しは遺構があるものと思われる。
城の構造としては、単純で、虎口などは用いられていなかったようである。
簡単に落ちそうな城である。
おそらく、武田軍は、長篠城を落城寸前でとめておいて、信長をおびき出すための餌としようとしたのではないかと。。。。
思っていたら、小説家 伊東潤氏も『歴史人』(KKベストセラーズ)の連載寄稿「城を攻める⇒城を守る」で、同様なことを述べられているらしい。(ウィキペディア参考)
恐るべき我が輩の戦略眼!!
ともあれ、日本の歴史を変えた城であることは間違いない。

関連記事
グーグルマップ上で見る日本の城郭

参考
グラフィック図解長篠の戦い―信長、勝頼の采配がよみがえる合戦図解!! (歴史群像シリーズ)グラフィック図解長篠の戦い―信長、勝頼の采配がよみがえる合戦図解!! (歴史群像シリーズ)
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関東育ちの三十路親父です。
今は、関東に住んでいます。
現在、日本百名城攻略中!!
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「はやきこと風の如く、
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 攻めること火の如く、
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