東野圭吾「幻夜」を読破!!
![]() | 幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7)) (2007/03) 東野 圭吾 商品詳細を見る |
東野圭吾の「幻夜」を読み終えた。
長い小説だった。
夢中になって、読み終えてしまったが、最後は、引っかかる結末であった。
結末は、賛否両論あると思う。
ネットで調べてみたところ、「白夜行」の続編らしい。
そっちの方は、まだ読んでないので、読んでみようかと。。。
あらすじはというと、水原雅也は、阪神淡路大震災の混乱の中で衝動的に叔父を殺してしまう。
そして、それを目撃した女、新開美冬と一緒に神戸を捨て、東京に出て、新しい生活を始める。
雅也は、美冬を愛するが故に、殺人に手を染めてしまう。
やがて、美冬は、美容店と宝石店の経営で成功していくが、それとともに、美冬の周りで起こった不可思議な事件に美冬に疑いがかかり、美冬の正体を暴こうという動きが出てくる。
やがて、小学校の写真から、小学校の美冬と今の美冬とは、別人だということが判明する。
いったい、今、成功を収めつつある新開美冬とは誰なのか???
勧善懲悪が好きな人からは、絶対に支持されない究極の悪女を書いた小説である。
自分の評価
★★★★☆80点
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