タヌキおやじの日々の生活 城郭シリーズ第114弾『竹田城(その1)』     

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城郭シリーズ第114弾『竹田城(その1)』

8月17日、篠山城を攻略後、高速をぶっ飛ばすこと数時間、竹田城に到着。
ここは、丹波篠山以上に山奥であった。
しかし、鳥取方面と姫路方面と丹波篠山方面を結ぶ要地であるらしい。

竹田城とは。。。。。
兵庫県朝来市和田山町竹田にあった梯郭式山城。
別名、天空の城、虎臥城、安井ノ城。
天空の城って、ラピュタか!!と突っ込みたくなった。
日本のマチュピチュなどとも言われているようだ。

ともあれ、歴史(例によってウィキペディアから引用・改変)
嘉吉年間(1441年~1443年)に、但馬国から丹波国、播磨国への出入口である竹田の地に、但馬国守護である山名宗全によって「安井ノ城」が築かれ、太田垣氏が初代城主となったらしい。
「安井ノ城」とは「竹田城」そのもののをさす。

嘉吉の乱が起こると、但馬国守護山名氏と播磨国守護赤松氏の間で度々軍事的衝突が起こる。
竹田城は播磨国と但馬国の国境を守る拠点で、播磨国を平定するための出撃の拠点ともなっていた。

応仁の乱が起こると、細川氏と山名氏で争いとなった。
1468年に、細川軍であった内藤軍が夜久野から但馬国に侵攻しようとしていた。
竹田城で留守を預かっていた太田垣軍は、竹田城から出軍し夜久野で合戦となり小勢ながらよく戦った。

1573年に、吉川元春ら毛利軍は、出雲国、伯耆国、因幡国に進軍し尼子軍を撃破しながら但馬国に迫ってきた。
時の竹田城城主、太田垣輝延は、毛利軍に降伏し、次いで1575年に、山名祐豊は吉川元春に誓紙を送って芸但同盟が成立する。
同年、今度は丹波の赤鬼と言われた荻野直正が竹田城を占領する。
山名祐豊は、織田信長に救援を求め、信長は、明智光秀を派遣して第一次丹波制圧戦を開始し、荻野直正は黒井城に撤退した。

織田氏と毛利氏の間も次第に対決色が明確になると、織田信長は播磨国に羽柴秀吉を派遣した。
1577年に、羽柴秀吉は、黒田孝高に迎え入れられて姫路城に入城し、播磨国の諸将から人質をとり帰服させることに成功した。
その後、羽柴秀吉軍は二手に分かれて、本隊は上月城を攻城、羽柴秀長隊は三千兵を率いて但馬国に進軍した。
竹田城は生野銀山を管轄しており羽柴秀長隊の第一目標になった。
同年、羽柴秀長隊は真弓峠から但馬国に侵攻、まずは岩州城を攻城し次いで竹田城を攻城した。
竹田城では3日間の戦闘が繰り広げられ、その後、羽柴秀長が竹田城の城代となったとしている。

1579年に、羽柴秀吉は、織田信長の命により明智光秀支援のため竹田城から丹波国へ攻め入った。
その後、羽柴秀長は竹田城に戻らず播磨国に引き上げたと考えられ、毛利方の太田垣輝延が間もなく竹田城に入城した。
1580年に、再び織田信長の命により羽柴秀長が六千四百兵を引き連れ但馬攻めを開始、竹田城、有子山城ともさしたる抵抗もせず降伏した。
羽柴秀吉は、羽柴秀長の武将である桑山重晴を竹田城主に任じた。
その後、桑山重晴は和歌山城に転封となり、替わって秀吉に投降した龍野城主赤松広秀が竹田城の城主となる。
赤松広秀によって現在の竹田城が完成される。
最後の城主である赤松広秀は関ヶ原の戦いでは西軍に属するも、西軍は敗戦。
徳川方の亀井茲矩の誘いで鳥取城攻めに加わって落城させるが、城下の大火の責めを負い家康の命によって、1600年に鳥取真教寺にて切腹する。享年39。
竹田城は廃城となった。

まあ、目まぐるしい城だこと。。。

ともあれ、竹田城スタンプゲット。46/100名城攻略達成。
竹田城スタンプ

竹田城の地図。
竹田城地図

駐車場から歩くこと15分、石垣が見えてきました。
地図中の①の場所。
竹田城 01

地図中の②の場所。大手門。大手一の門というべきか。
竹田城 02-1

同じく上から。
竹田城 02-2

大手二之門。
竹田城 02-3

同じく上から。
竹田城 02-4

この辺から本丸を望む。
竹田城 03

地図中の④の場所。
三の丸から武の門跡。
竹田城 04

まあ、えらい高いところにあることが分かる。
竹田城 04-2

地図中の⑤の場所。
二ノ丸への門跡。
竹田城 05

城郭シリーズ第115弾『竹田城(その2)』に続く。

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グーグルマップ上で見る日本の城郭

参考
但馬竹田城の幻影―雲海に浮かぶ城跡 いかるが幹写真集但馬竹田城の幻影―雲海に浮かぶ城跡 いかるが幹写真集
(2012/03)
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