タヌキおやじの日々の生活 浅田次郎「シェエラザード」を読破!!     

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浅田次郎「シェエラザード」を読破!!

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浅田次郎の「シェエラザード」を一週間ばかりで読み終えた。
結構面白かった。
浅田次郎は、やはり当たりはずれがないように思う。
前に読んだ「日輪の遺産」と似てるところが結構あるようにも思う。
まず、財宝が絡んでるというところが同じだ。
あと、小説の構成で、現代と過去の出来事を交互に書いていって、最後に真実が判明するという風になっているところが同じだ。
ただ、「日輪の遺産」とは、軍人があまりカッコよく書かれていないところが違う。
あと、少しラブストーリーが入ってるところも違うと思う。
かっこいいキャリアウーマンと世界一の豪華客船とその船に魅せられた人々を書いた小説である。

あらすじは、昭和二十年に台湾沖で沈んだ豪華客船、弥勒丸の引き揚げ話を、軽部順一は、謎の中国人(台湾人?)、宋英明から持ちかけられる。
しばらくして、宋英明が日本の政界と経済界とやくざとに話を持ち込んでることが判明する。
そして、その話を持ち込まれた者たちが、次々に殺されていく。
弥勒丸の謎とは?、宋英明とはだれなのか?というものである。

弥勒丸の船員さんたちが、とてもカッコよく書かれていた。
海の男は、かっこいい。。。
自分の仕事に誇りを持ってる人は、かっこいい。。。
それに、自分たちの船を恋人のように思ってるところがよかった。
海の男たちの魅力だろうなあ。。。

自分の評価
★★★★☆80点

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現在、日本百名城攻略中!!
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「はやきこと風の如く、
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