タヌキおやじの日々の生活 東野圭吾「殺人の門」を読破!!     

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東野圭吾「殺人の門」を読破!!

今年も資格試験が迫ってきたな~
どうなることやら

殺人の門 (角川文庫)殺人の門 (角川文庫)
(2006/06)
東野 圭吾

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東野圭吾の「殺人の門」を再読する。
5年以上前に読んだ本を読み直したのである。
非常に印象に残っている本だったので、内容もほぼ覚えていたのだが、再読して改めてダークな小説だと再認識した。
まあ、題名からしてダークだが。。。。
吾輩、とあるところで、とある女の子と東野圭吾について語り合っていて、その女の子がこの「殺人の門」が一番東野作品でよかったと言っていて、どん引きしたのを覚えている。

ともあれ、内容(カバー裏面より引用)
『「倉持修を殺そう」と思ったのはいつだろう。
悪魔の如きあの男のせいで、私の人生はいつも狂わされてきた。
そして数多くの人間が不幸になった。
あいつだけは生かしておいてはならない。
でも、私には殺すことができないのだ。
殺人者になるために、私に欠けているものはいったい何なのだろうか?
人が人を殺すという行為は如何なることか。
直木賞作家が描く、「憎悪」と「殺意」の一大叙事詩。』

一大叙事詩なのか。。。。と
ともあれ、主人公(田島和幸)の視点で、話が展開していくのだが、主人公は、何度も同じ失敗を繰り返すのである。
女には何度もだまされ、倉持にも何度もだまされ。。。。。
そして、小さい頃から、殺人ということに興味を抱き、そのことについては非常に冷静な考察をするのである。
が、性格が一因して、いつも殺人を犯す一歩手前で思いとどまってしまう。
いわゆる、「殺人の門」をくぐれないというやつである。
吾輩からすると、そんなもの、一生くぐりたくないが。。。。
人生を生きていると、いろんな人間に遭遇する。
尊敬できる人間、卑怯な人間、賢い人間、愚かな人間、能動的な人間、受動的な人間、etc。
まあ、賢く生きることができないとしても、なるべく、ポジティブに能動的に楽しく自分の人生を送っていきたいなあと本書を読んで思った次第。

自分の評価
★★★☆☆60点
※まあ、よくできている小説だとは思う。でも、読むと、人間不信になりそうだ。

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関東育ちの三十路親父です。
今は、関東に住んでいます。
現在、日本百名城攻略中!!
座右の銘は、
「はやきこと風の如く、
 静かなること林の如し、
 攻めること火の如く、
 動かざること山の如し」。
よろしくです。
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