タヌキおやじの日々の生活 濱嘉之「電子の標的―警視庁特別捜査官・藤江康央」を読破!!     

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濱嘉之「電子の標的―警視庁特別捜査官・藤江康央」を読破!!

雨が降ったり、晴れたり、忙しい天気だ。

電子の標的  警視庁特別捜査官・藤江康央 (講談社文庫)電子の標的 警視庁特別捜査官・藤江康央 (講談社文庫)
(2013/01/16)
濱 嘉之

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今度は、濱嘉之の公安物ではなくて刑事物である。
ただ、共通するのは、警視庁情報官シリーズと同じく、コンピュータやハイテク機器を駆使して、事件を解決していくというところと、主人公がおそろしくスマートでもてるというところだ。
ただ、ほかの濱作品と較べて、本作は、構成が単純で読みやすい。
そういう意味で、一連の濱嘉之作品とは、一線を画するといえるかもしれない。
また、主人公がえらい好色というところも、他作とは違うかもしれない。
この好色ぶりが非常に吾輩からするとムカつくのだが。。。(笑)

内容の紹介(カバー裏面より引用)
『警視庁捜査一課特別捜査室を仕切る藤江康央のもとに入った児童誘拐の一報。
大商社・日美商会の御曹司が攫われ、身代金二億円が要求されているという。
犯人グループは、どこかに必ず足跡を残している
―――偵察衛星、防犯カメラ、パスモなどデジタル情報を解析して誘拐犯を追い詰める、
新世代の科学捜査ドラマ誕生!』

Nシステムとか、防犯カメラの分析などは、警察でやられていると一般人でも知っていることだが、偵察衛星まで使用することがあるのかなあと思った。
日本の偵察衛星(情報収集衛星)は、内閣情報調査室の内閣衛星情報センターが防衛省の市ヶ谷駐屯地内で運営しているらしい。
そんなわけで、主人公の藤江は、警察官の身分で、防衛省内に入り、衛星情報に接するわけである。
まあ、実際にはどのように運用されているかは不明である。
一犯罪事件にまで使われることはあるのであろうか。

あと、犯人のアジトを押さえるときに、SATとSITが出てくるのも、本作の特徴である。
現実の事件においてもSITは、出てくる。
が、SATは、テロ事件など、重要事件でないと出動しないと聞いていたので、作品を面白くするために登場させたのかと邪推してしまった。

本作も、人気があれば、続編を出して、シリーズものとする予定なのだろうと思う。

自分の評価
★★☆☆☆45点

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