タヌキおやじの日々の生活 島田荘司「帝都衛星軌道」を読破!!     

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島田荘司「帝都衛星軌道」を読破!!

帝都衛星軌道 (講談社文庫)帝都衛星軌道 (講談社文庫)
(2009/08/12)
島田 荘司

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島田荘司の「帝都衛星軌道」を一週間くらいで読み終えた。
帝都衛星軌道という題名にひかれて読んでみた。
題名から、多少、SFチックな要素があるのかと思っていたが、そうではなくて、山手線がこの小説における重要なキーワードなのだが、山手線が帝都衛星軌道なんだなあと読み進めているうちに気付いた。
内容は、結構、面白かった。
この小説は、「帝都衛星軌道(前編)」と「ジャングルの虫たち」と「帝都衛星軌道(後編)」の三編からなっている。
「ジャングルの虫たち」と「帝都衛星軌道」のつながりがよくわからなかった。
「ジャングルの虫たち」は、「帝都衛星軌道」の前編と後編の間のバッファとしての役割を果たしているのかなと思う。
それと、「ジャングルの虫たち」の最後に出てくる地下の巨大空間は、「帝都衛星軌道」で出てくる旧日本軍の地下陣地だったのかなとも思った。
「帝都衛星軌道」のあらすじはというと、紺野貞三、美砂子夫妻の一人息子が誘拐されたが、身代金は、わずか十五万円だった。
受け渡しの場所として、山手線を指定され、美砂子は受け渡しにおもむき、警察は万全の態勢を敷くが、犯人に翻弄され、結局、一人息子は帰ってき、美砂子は自分の意思で行方をくらますという謎の結果になる。
前編では、その誘拐劇が描かれていて、後編では、その謎解きがされている。
「ジャングルの虫たち」は、都会のホームレスの男が、新聞で昔、係わりがあった男の死を知るところからはじまって、その男との日々の回想とその男の死の理由を通して、自分たちが何だったのかを知ることになる。
こっちは、ミステリ小説ではないですね。

自分の評価
★★★☆☆70点

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