タヌキおやじの日々の生活 遺跡シリーズ第17弾『和田岬砲台』     

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遺跡シリーズ第17弾『和田岬砲台』

和田岬砲台に行ってきた。
和田岬砲台(わだみさきほうだい)は神戸市兵庫区にある砲台跡。
和田岬の先端近く、三菱重工業敷地内に残る。

歴史
1863年、勝海舟の設計により徳川幕府が建設、灘の嘉納次郎作が工事請負、着工。
1864年、完成。
1925年、屋根及び内部の大修理実施。
2009年、内部・外部周辺大修理。

三菱重工の敷地内にあるため、見学には、予約が必要である。
我輩は、渋滞に巻き込まれて、遅刻してしまった。
そうしたら、ほかの皆さんはもうバスで砲台に向かったとのこと。
そんなわけで、バスを受付に戻ってもらって、我輩一人で砲台に向かった。
案内のお姉さん、バスの運転手さん、遅れてすんませんでした。
この場をお借りして謝りますm(_ _)m

砲台に着くと、先着していた見物客のみなさんがいらっしゃった。
年配の方がほとんどであった。
潜水艦の建造場所が近いとのことで砲台の外観は撮影禁止であった。
撮影できたのは、内部の一階だけである。

砲台の往時の地図。
パンフレットより。
往時は、砲台の周りに土塁が巡らされていた。
和田岬砲台地図

古写真。
土塁が残っている。
和田岬砲台古写真1

同じく古写真。
和田岬砲台古写真3

同じく古写真。
和田岬砲台古写真2

内部一階。
井戸である。
二階に大砲を据え付けて、大砲をぶっ放したら、この井戸の水で冷やすつもりだったと。。。
和田岬砲台・龍野城 007

砲台の壁。
和田岬砲台・龍野城 004

大砲の弾をしまっておく棚だそうな。
和田岬砲台・龍野城 005
この後、バスに揺られて、受付まで。
その間、案内のお姉さんのお話を聞く。
福島原発の汚染水を貯めるタンクがおいてあって、それを教えてくれた。
まあ、潜水艦だとか原発関係だとかいろんなものを作っているらしい。

感想
西宮砲台と並んで、遺構がほぼ完全に残っている。
が、三菱重工の工場内なので、外観を写真でとることはできなかった。
残念である。
西宮砲台は、漆喰で塗り固められていたが、こちらはむき出しみたいだ。
実際に使われることはなかったが、使われたら、大砲を発射した場合の煙が充満して使えなかったであろうとのこと。
軍事技術というやつも実際に使ってみないとその真価はわからんということだろう。
使われたら使われたでそれは悲劇なんだが。

関連記事
遺跡シリーズ第12弾『品川台場』
遺跡シリーズ第13弾『樺崎砲台』
遺跡シリーズ第14弾『西宮砲台』
グーグルマップ上で見る日本の城郭

参考
国別 城郭・陣屋・要害・台場事典国別 城郭・陣屋・要害・台場事典
(2002/07)
不明

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